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2026年2月1日日曜日

【2/1(日)予想】根岸S・シルクロードSの注目馬

■東京11R/根岸ステークス ダノンフィーゴ

ここはサントノーレがハナを主張すると見られますが、流石に船橋の1800mと東京の1400mではペースが違いすぎます。前走のJBCクラシックにしても中距離を主戦場とするパワー自慢の中ではスピード上位だったという話で、1200mから転戦している馬も少なくないこの舞台では道中よどみなく刻んで直線で再度35秒台の脚を使う必要があります。溜めるにしろぶっ放すにしろ、4角で早目に後続と入れ替わる図が考えられます。こうなると、砂被りを避けいつでも前を捕らえる位置につけたいエンペラーワケアあたりが速めに押し出される展開が考えられ、それを狙いたい中団勢にとって格好のチャンスが生まれると見ました。

ダノンフィーゴは好位~中団で壁を作って運びたいタイプで、6走前の阪神戦は壁が作れず大敗、3走前の京都戦も壁を作るのに時間がかかり3角まで力んだ分最後は伸びきれませんでした。ここ2走は左回りの1400mでキッチリ結果を出しており、2走前の銀嶺Sの走破タイム1.23.4は昨年のこのレースで言えば3着相当。コスタノヴァクラスが居ない今回は伸びしろで台頭可能と見ました。


■京都11R/シルクロードステークス ビッグシーザー

重賞未勝利馬が上位人気を占めるメンバー構成にあってこの馬の実績は突出しています。前走の高松宮記念はブリンカーが効きすぎてしまいハナに立つも失速。それでも外差し決着を⑨着ですから悲観する内容ではありませんでした。骨折明けとなる今回は中間じっくり乗られ、1週前には坂路で50.8-12.1の抜群の時計をマーク。何より昨年のこのレースで59.5kgを背負わされそうになり回避の発端となったハンデが今年は58.5kg(エーティーマクフィと並んでトップハンデ)と恵まれたのが大きく、冬場やローカルの実績も十分で力の要る今の京都の馬場もプラスでしょう。