競馬歴=(年齢-20)の一般人が、一口馬主ライフと緩めの馬券予想を綴る日記です。
【更新方針】G1(2歳戦・障害除く):全頭評価と印 それ以外:開催日ごとの注目馬をピックアップ
2022年9月26日月曜日
【一口馬主】パラスアテナ引退、夢を紡ぐ頑張りを見せてくれた人馬に感謝と敬意
2022年2月13日日曜日
パラスアテナ2022年初陣、進退を賭す一戦となる覚悟で
2021年4月24日土曜日
パラスアテナ、福島牝馬Sは11着。絶対不利から0.5差の健闘を称える
初出資馬である広尾TCのパラスアテナ(牝4、美浦・高柳瑞厩舎)が土曜新潟11Rの福島牝馬S(G3、芝外1800m)に出走。15頭立ての2番人気に支持されましたが、直線伸びを欠き11着となりました。
前走のアメジストS(3着)から短期放牧を挟んでの一戦で、馬体重は446kg(-2)と輸送もクリア。まずまずのスタートから後方外に進路を取り、直線では外を回し前を追いましたが、前も止まらない展開の中最後は同じ脚色になってしまい勝ったディアンドルから0.5差の11着で入線となりました。
個人的には最も恐れていた展開になってしまったという感じです。
牝馬限定戦でペースが落ち着き、大外を回す形になってしまっては32秒台前半の脚でもないと平坦の新潟では厳しく、結局ある程度の位置にいないとどうにもならないレースでした。最近では道中の追走が難しくなっているように見受けられ、実際に好走した秋華賞もかなり位置を下げてのレースでしたから、今日もこうなることは予想していました。それでも最後に一足使えるので上位に食い込めていたのですが、意外と内も伸びるコンディションであったこと、延々向こう正面を流して前半1000mが60秒というスローペースとあっては、最後の直線だけでどうにかするのはハナから難しかったと言えるでしょう。
ただ、着順こそ大きく負けたものの着差は0.5差。タイム差だけで言えば4着だったラジオNIKKEI賞(0.9差)のほうが離されており、不利な条件下でもしっかり差を詰めてきてくれたあたりは改めてこの馬の堅実さを示してくれたと言えます。
あとはこの道中の追走をどうするか。単純に作戦だったのであれば出していけばいい話ですが、馬自身が道中で進んでいかないというのであれば話は別。ハマり待ちのキャラクターとして生きていかざるを得ず、使い詰めできないこの馬にとってはかなりフラストレーションのたまる展開が今後予想されます。いずれにしても、この様子では東京に使うのも得策ではなさそうですから、今後については作戦面含め検討が行われるものと思われます。
先ずは格上挑戦の身ながら、健闘を見せてくれたパラスアテナを労いたいと思います。この堅実さが報われる日が来るよう、出資者として信じ続けていくのみです。
パラスアテナ福島牝馬S挑戦、ハンデの呪縛から放たれ自分の走りを
初出資馬である広尾TCのパラスアテナ(牝4、美浦・高柳瑞厩舎)が土曜新潟11Rの福島牝馬S(G3、芝外1800m)に出走します。
前走アメジストSで3着に敗れた後、立て直し後の選択肢として当初より参戦を予定していた舞台ではありましたが新潟への開催変更となったことで登録頭数が増え、直前に回避馬が出たことで何とか16番目に滑り込んで出走が叶ったという顛末でした。師曰く「自己条件はいつでも使えるし、出られるのであれば重賞へ」という判断で参戦を決定。これまでローテーション含め慎重な発言が目立っていたことを思えば、陣営も手ごたえを感じつつある証左なのかとも感じます。
実際、自己条件の2戦はいずれも実質トップハンデ(牝馬の2kg減を加味)で古馬牡馬も含めてのレース。450kgでデビューした馬体は前走時点でも448kgと、まだ成長が待たれる段階において決して楽な戦いではなく、それでも着をまとめているあたりは現級でやれる手ごたえを得られるレースぶりではありました。個人的には、あまりハンデが重くならず馬格の差も大きくない牝馬同士のレースのほうが今の彼女には合っていると思っているのでこの判断は本当にありがたいの一言です。自己条件では勝ち上がりの椅子は1つしかなく、重賞なら2着でも賞金は加算できるという点も大きいです。
3戦ぶりに坂井Jが手綱を取り、大外8枠16番からのスタート。ゲートが一息で挟まれたりといった不利を受けることもあることからこの位置は良かったと思いますし、何より隣がカリオストロで直ぐに前に行ってしまいそうなので位置取りの自由度も増しそうという点でもメリットが大きいでしょう。
本来の予定通り福島での開催であれば、初勝利の舞台でもあり大きな期待を込められましたが、正直この舞台変わりがプラスではないというのは陣営も出資者も感じているところでしょう。それでも毎回述べているように、想像を超える頑張りを見せてくれるのがこの馬の素晴らしいところ。今回もメンバーの壁、コースの壁を超える走りを期待します。
2021年2月21日日曜日
パラスアテナ、アメジストSは3着。現級突破を意識できる段階に
パラスアテナ、アメジストSへ出走。相手は強いが自分の走りを
自分の初出資馬である広尾TCのパラスアテナ(牝4、美浦・高柳瑞厩舎)が21(日)の東京10R・アメジストS(4歳上3勝C、芝2000m)に出走、OP入りを目指す戦いに挑みます。
鞍上には3戦ぶりに武豊Jを迎え、前走の寿S(4着)から短期放牧を挟み再立ち上げ後も仕上がり順調と来ています。ハンデは引き続き55kgでトップハンデがダイワダグラスの56kgなので「隠れトップハンデ」ですが、他の自己条件馬とは賞金も違うので仕方のないところでしょう。
今回壁となるのが相手関係です。
デビューから3連勝中のヘイルメリーが鞍上にルメールJを配したかと思えば、神戸新聞杯5着のターキッシュパレスも横山典Jに乗り替わり。2走前に好メンバーの2勝クラスを制したシルヴェリオも力はありますし、現級で小差の好走実績ある馬も他多数。この条件ではかなりメンバーが揃った方だと思われます。
その中で55kgを背負い伍していくことは決して簡単ではないですが、他の人気2頭が内枠に入ったのに対しこちらは中枠で自在なレース運びができそうな点はプラスが見込め、自分の力を出し切れば十分に見せ場を作ってくれるでしょう。ここ2戦はスタートがなかなか決まらず後手を踏むレースが続いていますが、うまく立ち回れる武豊Jならリカバーできそうという期待も込めて応援したいところです。
とにかく、デビューから②④①①④②④④着と堅実に駆けてくれる孝行娘。今日も無事に、そして自分の走りで上位を脅かす、あわよくば頭を取り切るレースを期待します。
2021年1月11日月曜日
パラスアテナ2021年初戦は4着、改めて示した素質の高さ
2021年1月10日日曜日
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2020年10月18日日曜日
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2020年4月19日日曜日
パラスアテナ初勝利、見違えるような行きっぷり
自分の一口初出資馬であるパラスアテナ(父ルーラーシップ/母ステラリード、美浦・高柳瑞厩舎)が今日の福島4Rの3歳未勝利戦(牝馬限定、芝2000m)で1着となり、一口馬主としての初勝利を飾ってくれました。
まずは、今日の開催を無事に挙行するにあたり尽力されたJRAの皆様、吉田隼人J、厩舎・牧場スタッフの皆様、広尾TCの皆様、そして出資者はじめこの馬を応援するすべての皆様に心から御礼と祝福を申し上げたいと思います。
アクシデントや不運により競争生活を全うできなかった同期もいる中で、まずは1つ勝ち星を挙げてくれたことは何よりの感慨です。願わくば現地で見届けたかった初勝利でしたが、今はただ開催が元通りになることを願うのみです。
さて、そのレースですが今日は3戦目にして初めての芝。
相変わらずスタートはやや後手を踏んだものの、鞍上のアクションにスッと応えてインの3番手を確保。これまでは道中の行きっぷりが課題で位置を落としてしまっていましたが、前走の芝スタートで見せた行き脚はやはり本物でした。
前半1000mは61.8と落ち着き、逃げたエルバルーチェは前走2200mを逃げて3着している馬だったこともあり前を捉えられるかが不安でしたが、4角で動くと直線でしっかりと伸び、一瞬モタれるシーンこそあったものの最後まで脚を使い2着に0.9差をつけての快勝となりました。
ステラリードの仔は上に3頭の姉がいますがいずれも中央未勝利に終わり、この馬が初めての勝ち上がりとなったのも、この1勝をより印象付けるエピソードとなりました。実は自分は入会の当初、この馬の下にあたるカイザーノヴァ(父モーリス)への出資も検討していたのですが、そうこうしているうちに締め切られてしまい…否が応にも弟への期待もより高まります。
この後は「帰厩後の様子を見ながら検討」することとなっていますが、元々クラシック登録も無いですし久々のレースでも結果を出してくれたように気性が前向きで一戦一戦しっかり走れるタイプなだけに、適度な間隔をあけて昇級戦を見定める形になりそうです。ブロック移動制限が継続すると仮定すれば、中4週で5/16(土)東京のカーネーションC(芝1800m)あたりが候補になるでしょうか。元々陣営は復帰戦に1800mを想定していた経緯もあり、恐らくはここを中心に調整されるものと見られます。
コロナ禍の終息が見通せない中、明るい話題を届けてくれたパラスアテナに改めて感謝です。雨中のレース、まずはしっかり疲れを癒してください。
2020年2月16日日曜日
パラスアテナ2戦目、芝部分の走りに希望が見えた
初出資馬のパラスアテナ(広尾TC)が、日曜の東京3R(3歳牝未勝利、D1600m)で2戦目を迎えました。
牡馬相手の新馬戦で2着した実績も買われ上位人気の一角(単6.6倍④人気)に支持されていましたが、結果は4着。訳あって道頓堀のWINSで観ていたのですが、正直複勝圏内は堅いと見ていただけに残念な敗戦となってしまいました。
レース後の陣営コメントでは、周囲の馬やキックバックに驚いたりするところがあり、直線では右ムチに反応しヨレる等スムーズに運べなかったことを敗因と見ているようです。外目から自らポジションを上げていった前走に対し、今回は馬群の中で位置取りを模索せざるを得ず、神経質なところのあるこの馬だけにそれが堪えてしまったのは考えられるでしょう。
もう一つ、自分が気になったのはダートコースでの行きっぷりです。
最初の芝の部分の走りは悪くなかったものの…
ダートコースに替わり先団から後れを取り…
みるみる位置取りを下げ、3コーナー手前ではついていけている馬の中では最後方グループにまで下がってしまいました。前走はオールダートの中山D1800mでしたがやはり道中の行きっぷりは一息で、今回は既走馬相手ということもありこれでだいぶ後ろからの競馬を強いられた側面は否めません。
もちろん、「ダートがダメだったから芝が走れる」という保証はどこにもないですが、この走りを見ている限りでは一度使ってみて具合を見ることも選択肢として加えてみても良いと思います。
幸い、休養を挟み次走は「芝も選択肢」とのコメントが陣営より出ています。気持ちが入りやすいタイプなので、休み明けとなる次走で一発回答を期待します。
まずはお疲れ様でした。
残された時間は長くないけど、今はひと時疲れをいやしてください。









