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当ブログは、広尾サラブレッド倶楽部株式会社様のご厚意により、同倶楽部の所有する競走馬の写真及びWebサイト記載情報の転載許可を頂いております。
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2026年9月21日月曜日

【9/21(月・祝)予想】神戸新聞杯の注目馬

■阪神11R/神戸新聞杯 エムズビギン

「ノーステッキで勝ちたい」と陣営に言わせしめるまでもなく、ロブチェンの力量が抜けているのは百も承知。それでも見据えるのはあくまで本番であるだけに、共同通信杯のように脚を測るレースをしてもおかしくはありません。春の2冠でも言及したように、この馬が唯一負けるとすれば共同通信杯のリアライズシリウスがそうであったようにセーフティーリードを取った馬を捕らえ損ねるパターン。妙味を得るなら早目に動き出したい馬から入りたいところです。

エムズビギンはダービー以来の実戦ですが、口向きが難しくキレるタイプでもないこの馬にダービーの大外枠は酷でした。今回はこれ以上ないパートナーと言えるであろう武豊Jを配し折り合いの改善を図りたいところ。この中間は友道厩舎らしく2週前、1週前にウッドで好時計の後最終はポリトラックでいつも通りのパターン。ウッドでは2週連続で長めから51秒台をマークしており、阪神の下り坂で加速するイメージとマッチする調整過程。スローペースが見込まれる中で前目で折り合えればチャンスありと見ます。

2026年9月20日日曜日

【9/20(日)予想】オールカマーの注目馬

■中山11R/産経賞オールカマー リビアングラス

骨折休養明けで5か月ぶりの実戦となりますが、今年の日経新春杯でも2か月ぶりの実戦で③着するなど鉄砲は苦にしないタイプ。実績勢が人気する舞台ですが何れもここはあくまでたたき台で、悪化した馬場で疲れを残さないようにとふるまえば自ずから無理しないレースになるはず。重馬場以下の経験はないものの稍重の芝で3勝を挙げるなど力の要る馬場への対応は問題なく、自分のペースを守って走れればG2なら足りるはずで。

2026年9月19日土曜日

【9/19(土)予想】大阪スポーツ杯の注目馬

■阪神11R/大阪スポーツ杯 エムズマインド

前走のオークランドサラブレッドレーシングTはダート1200mの3勝クラス戦にして前半の通過が36.5という超スローペース。これを最後方から追いかけたのではどうしようもありませんでした。叩かれながら調子を上げる荒川厩舎らしく休み明け3走目のここは走りごろで、暑さが苦手なタイプも中間が涼しかった今回は変わっても。


2026年9月13日日曜日

【9/13(日)予想】セントライト記念・ローズSの注目馬

■中山11R/朝日杯セントライト記念 ミリオンクラウン

春とは馬が変わったかのように2連勝中。元々コスモス賞で②着の実績もあり札幌を得意としていたのは確かでしょうが、前走のWASJ第4戦は各騎手優勝をかけて早目の仕掛けになりやすい流れを前受けし正攻法で勝ち切ったもので、古馬相手という点を考えれば評価できるレースぶりでした。適度に時計の掛かる芝が向いているようであれば今日の中山は絶好のコンディションで、結果次第での路線変更を視野に入れつつ控えるであろう実績勢がまごついているうちにここに全力投球であろう鞍上が突き抜ける可能性。


■阪神11R/関西テレビ放送賞ローズステークス ミリタリータトゥー

体質の関係でデビューが3歳6月まで遅れたものの、既走馬相手にデビュー勝ちを収めると返す刀で前走の1勝クラス戦も古馬相手に快勝。この前走は4角で一瞬進路が無くなるシーンがありながら直線入り口で再加速して鋭く足を伸ばしたもので、スムーズに脚を使えていればもっと楽勝だったかもしれないレースでした。春の実績馬は何れもオークスで後ろから脚を伸ばして好走した馬が多く、バテ合いの消耗戦において着を拾った組という印象は否めません。それならば夏の上り馬に賭けたく、モノが違う可能性のモンローウォークは稽古から一生懸命すぎる点がワンターンの1800mでどう出るか。それならば調教抜群でここでの権利取りが必須となるミリタリータトゥーの本気度に賭ける手も。


2026年9月12日土曜日

【9/12(土)予想】チャレンジカップの注目馬

■阪神11R/チャレンジカップ タガノデュード

春古馬三冠を完走し④⑥⑤着。今回と同じコースで行われた大阪杯ではクロワデュノールの0.3差に好走しており、直前の大雨があった宝塚記念も外から脚を伸ばし掲示板を確保。コース適性と馬場適性はG1の大舞台で証明済みで、小倉大賞典の勝ち方が示す通り自分から動ける強みは内回りコースでは大きな武器です。レースの性格上軽ハンデの上り馬が人気しやすい舞台ですが、ここ3戦G1を走ってきたこの馬の58kgはあくまで「斤量据え置き」。ハイレベルな古馬戦線で揉まれた実績を買いたいです。

2026年9月6日日曜日

【9/6(日)予想】紫苑S・セントウルSの注目馬

■中山11R/紫苑ステークス ナイスプレーアスク

年を追うごとにレベルの低下が著しいトライアル戦。ここ3年を見ると毎年上位3頭のうち2頭は春にクラシックに出走していない馬が占め、残りの1頭は昨年のケリフレッドアスクも含めクラシックで振るわなかった馬。逆に桜花賞③着→オークス⑤着したリンクスティップが⑧着に敗れるなどあまり春の実績が通用しにくいレースです。冷静に考えれば、阪神1600mや東京2400mで好走できる素養と中山2000mに求められる素養は全く異なりますから当然と言えば当然なのですが…

となればもう実績度外視で機動力のあるタイプを狙いたいところ。ナイスプレーアスクは前走函館で逃げ切り勝ちを収めましたが、元々初勝利は差して勝ったようにしまいも使えるタイプ。春先は中身が出来ていない中、クラシックを目指し使い詰めで来たこともあり順調には行きませんでしたが、アネモネS⑫着から立て直した函館2戦目でキッチリ結果を出したように間隔を取って目標に向かえるローテはプラス。ここはジワタネホという長距離砲が居ますが、流石に岩田康Jの逃げにちょっかいを出せそうな騎手はここにはおらずで、後ろだけが早目に動き出す展開になり前がマイペースを守れば一発も。


阪神11R/産経賞セントウルステークス プロトポロス

前走のCBC賞は前半32.6の激流ながら、内前を取った馬たちが上位を独占。その中で唯一4角2桁番手から捌いて捌いて脚を伸ばしての④着に食い込んだプロトポロスの好走は、枠の利とは分けて考えなければいけません。前に行ってダラっとするレースが続いていたところしまいに徹するレースで目途がついたのは大きく、引き続きの内枠で激流が垂れてくるのを待てるポジションにいられるのはプラス。4勝のうち3勝が中京、阪神で1勝と急坂適性も証明済みで、ピューロマジックが32秒台で引っ張る流れになれば。

2026年9月5日土曜日

【9/5(土)予想】京成杯AHの注目馬

■中山11R/京成杯オータムハンデキャップ テレサ

この馬のベストパフォーマンスはカムニャックの②着した昨年のローズS。ここ2戦は上がりの絶対値が求められる東京に平坦の福島とコースが向いてなく、阪神同様の急坂がそびえる中山に替わるのは好材料。ハナには拘らず取れた位置からレースができるのでごちゃつかない外枠も歓迎のクチで、スタートをしっかり決めて脚を余さない津村Jとも手が合う印象。3歳勢との力量比較がカギも適性高い舞台のはずのここは妙味ありと見ます。

2026年8月30日日曜日

【8/30(日)予想お休みします】

中京2歳Sは実質6頭立ての1勝クラス戦につき妙味判定が難しく、また新潟記念は別定戦で少しは紛れるかと思いきやG1勝っていない馬がばっちり人気になっている状態でこれも人気サイドの選択にしかなり得ないため、今日はお休みさせていただきます。
皆さんのご武運をお祈り申し上げます。

2026年8月23日日曜日

【8/23(日)予想】キーンランドC・新潟2歳Sの注目馬

■札幌11R/キーンランドカップ リラエンブレム

コーナー径が大きく差しが決まりやすい札幌コース。開催終盤の時計の掛かる洋芝という条件もあって、昨年の勝ち馬パンジャタワーをはじめ距離短縮組の好走が目立つレースです。今年も安田記念からのローテとなるパンジャタワーは当然有力視せざるを得ませんが、複勝圏内という期待値で言えばもう1頭の距離短縮ローテにあたるリラエンブレムに注目です。

シンザン記念で見せた唸るような末脚が鳴りを潜める近走。気持ちが勝った走りをするタイプで距離延長ローテではどうしても折り合い難がつきまといます。事実、距離延長となった毎日杯で⑦着、ダービーで⑩着だったのに対し、距離短縮となった大阪城Sでは⑤着に走れており、折り合いの不安なく臨めるローテが理想なだけに今回は絶好の臨戦過程。ルメールJを配したここでダメなら仕方ないくらいの覚悟で。


■新潟11R/新潟2歳ステークス マインドフルネス

年ごとにレベル差の激しいレース。今年は半分が未勝利ないしは未出走ということで人気は当然既に勝っている馬からとなるでしょう。特にここがデビュー戦となるマインドフルネスについては「第二のヘヴィータンク」という声もありますが、当時は未出走馬が重賞でデビューする場合の手当の決まりが無く、タイムオーバーでも出走手当が満額貰える仕組みでした。その件があってから制度が変わり、今ではタイムオーバーでは手当が減額になるため勝負になるという算段がない限り旨味のないチャレンジになっています。勝負服のイメージからも余計にそういう印象を持たれるのかもしれませんが、中間はウッドで5F65秒台をマークするなど新馬戦に出てもおかしくない水準の動きを見せており、鞍上もこの勝負服を纏うのが珍しい菊沢Jをわざわざ配してきたあたりは勝負度合いの高さが伺えるだけに、今年のメンバーレベルであればいきなりやれても。

2026年8月22日土曜日

【8/22(土)予想】ねらい目レース(札幌11R)

■札幌11R/ワールドオールスタージョッキーズ第2戦 ディーガレジェンド

前走のSTV賞は外差し勢が台頭する流れを先行し⑭着大敗も、厳しい流れに加え休み明けで息が持たなかったことを考えれば悲観する内容ではありませんでした。昇級初戦の3走前にサンシャインSで③着しているようにこのクラス通用の力は証明済みで、当時もゴール前で足を伸ばした中団勢が台頭する流れの中で2番手から粘りこんだ中身のあるレースでした。キレ勝負よりは自分が動いて勝ちにいくレースが向いており、先行馬の少ないこのメンバー構成であれば見直せるはずです。

2026年8月16日日曜日

【8/16(日)予想】札幌記念・中京記念の注目馬

■札幌11R/札幌記念 レディネス

ここはサクラファレルがスピードの違いと折り合い難からハナに立ちそうで、番手にホウオウビスケッツが収まる形と見ました。しかしながら北海道シリーズで不本意な競馬が続くイガッチが番手からのまくりを示唆しており、さらには「一度ハミを噛むとリラックスできない」ショウヘイが序盤は控えて徐々に進出する形をとると考えると、前半が落ち着く一方で3コーナーあたりからの攻防が激化することが見込まれます。元々最近の札幌記念は向こう正面からレースが動くことが多いのですが、今年は明らかに距離不足なアドマイヤテラも含め早目に動いていきたい馬がいつもより多く、4角で馬群が相当ばらけることが想定されます。

レディネスは昨年のプリンシパルSを鮮やかなイン突きで快勝したように流れを見て運べるタイプ。こういう馬がめっぽう得意な横山典Jが2戦ぶりに手綱を取るとあっては勝負度は高く、昨年のトップナイフに続く札幌記念制覇に執念を燃やす安原オーナーとの再タッグとあれば見逃せません。新潟記念の別定化で有力馬が流れたこともあり、例年に比べくみしやすい今回の相手関係であれば十分通用するはずで。


■中京7R/中京記念 キープカルム

先週のCBC賞は1桁馬番が上位を独占。直線でインを取り馬群を抜けてくる形が理想で、前走のしらさぎSで外を回して②着だったキープカルムは今回インを突く競馬を示唆。今の中京の好走パターンにぴったり合致するレースをしてくるはずです。昨年のこのレースは夏バテ気味だったとのことで、今年もしらさぎSからのローテで臨むも今回は中間に短期放牧を挟みコンディションも問題なし。ブエナオンダ(今年の京都金杯①着)と違い重賞勝ちから1年を経過しているため57kgで出走できるのも好都合で、インを立ち回る競馬が叶えば。

2026年8月15日土曜日

【8/15(土)予想】大雪H・上越Sの注目馬

■札幌11R/報知杯大雪ハンデキャップ レーウィン

ここ2戦はワンターンの東京で苦戦しましたが、スタートに難があるうえ芝部分のスピードの乗りが悪いためダートスタート且つコーナー4つで置かれにくいコースが向いているタイプ。現級では昨年11月の花園Sで③着好走の実績がありますが、この時はまさにダートスタートでコーナー4つ、加えてハイペースで前崩れという条件が揃ったもの。ここは外枠にアスクケンタッキー、スマートカイロスと行きたい馬が揃いペースは上がりそうで、久々に得意条件が揃ったうえハンデも55kgと恵まれたここは一発あっても。


■新潟7R/上越ステークス スプランドゥール

金沢転出前を含め14回騎乗して(0,1,2,11)の柴田大Jから(2,1,0,2)の石神道Jへの乗り替わり。このレースは柴田大Jが空いており、しかも特別戦のため減量も無いにも関わらず石神道Jにスイッチしてきたということは、陣営も手が合っていると評価しているのでしょう。昇級後の3戦は苦戦が続いていますが、何れも稍重馬場で前が止まりにくかったのも災いした格好。1200mであれば確実に上り上位の末脚を繰り出しており、内枠に行きたい馬が並ぶここは被されずにインコースを取れそうなだけに上手く馬群を捌ければチャンスありと見ます。

2026年8月11日火曜日

【8/11(火・祝)地方競馬予想】クラスターCの注目馬

■盛岡10R/クラスターカップ ルコルセール

昨年の見解の際「地元馬はラブバレットクラスでないと厳しい」という話をしましたが、今回は中央OP勝ちの実績を有するルコルセールが参戦。実力面でJRA勢と伍する地元勢が現れました。中央時代にワンターンの東京1600mを3勝しているように盛岡のコース形態は合っており、実際に転入後水沢・盛岡でそれぞれ2戦2勝と底を見せていません。中央在籍当時からスムーズにいかないと大敗したり一度リズムを崩すとスランプに陥ったりと難しいところがあるタイプでしたが、5連勝で臨むここは馬自身もいいリズムで向かえるはず。近況冴えないサンライズアムール、タイム的にはルコルセールと大差ないアンズアメといったあたりが人気するようであれば、笠松から渡辺Jが駆けつけるこの馬の本気度を買いたいです。

2026年8月9日日曜日

【8/9(日)予想】レパードS、CBC賞の注目馬

■新潟7R/レパードステークス ファイアマン

ダートでは左回りで2戦2勝、右回りで3回走って何れも4着以下とハッキリした成績。初勝利は今回と同じ新潟1800m戦で1.3秒差の圧勝劇を演じており、嵌った時の強さは実績勢をも脅かす存在です。今回人気馬がこぞって外目を引かされた中2番枠発進も好材料で、スタートを決めて自分のレースができれば。 


■中京7R/CBC賞 フロムダスク

中京芝1200mコースはゴール前の急坂でタフさが問われ、純粋なスプリント能力より1400m寄りの適性が問われます。距離短縮で臨む馬が2頭のみというメンバー構成の中、4走前に1600mを逃げ切っており2歳時には京王杯2歳Sで②着の実績もあるフロムダスクが面白いです。この中間は森秀厩舎には珍しく坂路で55.0-11.6の加速ラップを刻む調整で、好位からの一差しを狙える状態にあると見ます。実績馬も乏しい今回のメンバーであれば台頭余地は十分でしょう。

2026年8月8日土曜日

【8/8(土)予想】エルムSの注目馬

■札幌11R/エルムステークス ヒルノハンブルグ

4走前の白嶺Sは不向きなワンターン、5走前の花園Sはハイペースと敗因がはっきりしており、休養明けを3走して①③③着と復調を見せる近況。昨年のレパードSでも③着しているように重賞でやれるだけの力量はあり、前走のマリーンSでは控えて脚を伸ばしての③着と脚質にも幅が出ているのも好材料。人気が予想されるウェイワードアクトは中間気配が今一つで陣営のトーンもイマイチ上がらず、それならば同じマリーンS組かつ外目から位置を取れそうなこの馬から。

2026年8月2日日曜日

【8/2(日)予想】アイビスSD・クイーンSの注目馬

■新潟7R/アイビスサマーダッシュ カウスリップ

前走の韋駄天ステークスは直線で前が壁になる不利があり③着。当時勝ったシュラフは中枠から進路を確保したスムーズなレースが叶った分で、各馬が外ラチに殺到する舞台で外枠を引いた分身動きが取れなくなってしまったのが痛かったです。今回は逆に内目の枠を引きましたが、津村Jは2021年以降の直線競馬で複勝率.326を誇る「隠れ千直巧者」で、既に名が知れてオッズにも織り込まれている菊沢J(.277)や嶋田J(.236)をも上回ります。進路が出来ていればこちらが突き抜けていたかもしれない前走の結果だけで人気が甘くなっているのならぜひ狙いたいところです。


■札幌11R/北海道新聞杯クイーンステークス リラボニート

札幌は(3,0,0,0)とパーフェクト。昨年も夏の函館から参戦し⑧②①①着と北海道シリーズ4戦でしり上がりに調子を上げており、今年も巴賞からの叩き2走目で狙いすました参戦です。昨年のターコイズSで②着するなど重賞通用級の力は証明済み。当時もインをタイトに回って前に迫るレースを見せただけにこの枠も問題なく、得意舞台での一変に期待。

2026年8月1日土曜日

【8/1(土)予想】ねらい目レース(新潟11R)

■新潟11R ウラヌスリング

母は全6勝のうち5勝を東京・新潟で挙げた左回り巧者のウラヌスチャーム。2020年に創設された新潟牝馬Sの初代王者でもあります。母も500kg超えの大型馬でしたが、その恵まれた体型を受け継いだこの馬も560kgの大型馬。それもあってここまでデビューが遅れましたが、入念に乗られ中間は美浦坂路で53.6-12.3と上々の動きを披露。母の引退レースに乗った岩田康Jがこの夏拠点とする北海道からわざわざ駆けつけるだけに、ここへの勝負気配は高いと見ました。

2026年7月26日日曜日

【7/26(日)予想】関屋記念・東海ステークスの注目馬

■新潟7R/関屋記念 シリウスコルト

安田記念は前残りの流れの上出遅れが響き⑭着。ですがその前の京王杯スプリングカップでは内枠から好位を立ち回り⑤着と好走しており、ワンターンのコース形態が合っています。ここもクランフォードやメタルスピードなど前に行きたい馬がおり、好位のインを取って運ぶには格好のメンバー構成。雨で馬場が渋ればなおよいだけに、この天気も味方になりそうです。


■中京7R/東海ステークス バトルクライ

中央で行われるダート1400mの重賞はOP特別の数の割に少なく、根岸SとプロキオンSの後継であるこのレースのみ。それゆえに中央重賞実績馬も数えるほどしかなく、この時期はこの路線における海外のビッグレースも無いため、ここに出てくるメンバーも基本的に根岸Sの序列を基準に考えるべきと見ています。実績馬の中では急坂に一抹の不安を残すドンインザムード、近走続けてゲートで安めを売りがちのインユアパレスは一枚割引。左回り1400mはドンピシャの条件であるダノンフィーゴが有力ですが、そのダノンフィーゴに根岸Sで先着したバトルクライが今回ハンデ1kg貰い(根岸S:ダノンフィーゴ56kg/バトルクライ57kg→東海Sダノンフィーゴ58kg→バトルクライ57kg)になるのは有利と言えるでしょう。追切が地味なのはいつものことで、関東馬ながらに中京ダートで①①⑤着と掲示板を外していないのも好材料。ベストの距離で再度の重賞好走に期待です。

2026年7月25日土曜日

【7/25(土)予想】ねらい目レース(札幌8R)

■札幌8R リュミナーズ

昨夏この舞台で③着好走。その後中山・中京でも現級③着があり力は足りるはずなのですが、いかんせんしまいを活かしたいタイプにつきコーナー径の小さい新潟では4角で加速した際に遠心力で外に振られる分ロスが大きく届かず、というレースがここ2戦続いています。ここはコーナー径の大きい札幌に戻って好戦必至。

2026年7月19日日曜日

【7/19(日)予想】小倉記念・函館2歳Sの注目馬

■小倉11R/小倉記念 マイネルメモリー

昨年の函館記念を③着しているように、右回りコーナー4つの条件を大得意としています。その当時は斤量55kgであったところ、今回は54kgで出走できるというのも有利ですし、陣営も具合の良さをアピールしているように夏場にかけて調子を上げるタイプ。ここはジーティーアダマンを中心に前に行きたい有力馬が多く、時計の出やすいラチ沿いを走ればペースは流れそうで、ハイペースの差し競馬に実績のあるこの馬から。


■函館11R/函館2歳ステークス クロリス

昨年の勝ち馬エイシンディードをはじめ、このレースは過去5年で「前走でダートを走った馬」が2勝3着1回と波乱を演出。今回は同馬を含め4頭が該当しますが、うち3頭は前走がダート1000m戦。重馬場でタフなレースになることを考えれば、この中で唯一ダート1400mの新馬戦を勝ち上がってきたクロリスを狙いたいところです。その前走ではスタート直後の芝部分で前に取りつくスピードを見せており、中間の調教にまたがった岩田康騎手も「ゼルトザーム(3年前の勝ち馬)に似ている」と動きを評価。そのゼルトザームもクロリスと同じヘニーヒューズ産駒で、完成度の高さが問われるこの舞台でその早熟の血が活きるはずで。