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2026年2月9日月曜日

【2/10(火)予想】東京新聞杯・きさらぎ賞の注目馬

■東京11R/東京新聞杯 エンペラーズソード

この時期の東京は芝の生育が春や秋と比べて今一つ。おまけに春開催に向けラチ沿いを保護する観点からDコースが使われ、コーナー径が大きく外を回す馬にとっては不利なレースになりがちです。実際に一昨年インを通った馬で④着までを独占し、昨年も逃げたメイショウチタンが③着に健闘するなど、内前を取れる馬を見極めることが肝要と考えます。

メイショウチタンが離した逃げを志向するところ、そのすぐ内にいるエンペラーズソードにとっては離れた2番手から目標を追いかける絶好の位置取りが叶うチャンスです。前走の秋色Sを1.31.9という好タイムで逃げ切り。淀みないペースを刻み自らも加速できる強みは、一昨年③着のホウオウビスケッツにも通じる素養が伺えます。硬くなった芝でスムーズに前目で運べれば、大事に運ぶであろう実績馬を向こうに回すシーンも十分にあると見ています。


■京都11R/きさらぎ賞 ローベルクランツ

前走の東スポ杯は3角で挟まれパニックになる一幕が。ここでハミが抜けてしまいレースにならなかったが故の⑧着で度外視できると見ます。この馬の強さが垣間見えたのが2走前の未勝利戦。少頭数の縦長という特殊な展開で、最後の3F目が12.3要しておきながら2F目から11.4-11.4と急加速が求められる中を後方から押し上げて勝ち切りました。今回も少頭数かつクラシックを見据えたステップという性質もあり飛ばす馬はいなさそうで、大箱向きの素質馬が揃った中直線向いてからの一瞬のキレが求められる展開ならこういうタイプが浮上すると見ます。

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