馬は群れて走る生き物なので、競い合う相手が多ければ多いほど力を発揮しやすくなります。故に少頭数戦は得てして時計は地味になりがちでレベルも高くないと見られがちですが、この馬の勝った新馬戦は5頭立てにもかかわらず1.09.7と水準級の勝ち時計。それもスタートからフワフワして子供な面を見せながらしっかり併せて勝ったあたり、能力の高さを感じる内容でした。中間は明日の函館記念に出走するデビットバローズと併入するなど動きも抜群で、今の幼さなら大外枠も歓迎のクチ。母キャンティバローズはファンタジーSを、その姉ファインチョイスは11年のこのレースを勝つなど仕上がりの早い牝系も後押しです。
0 件のコメント:
コメントを投稿