前走が牡馬相手に向こう正面から仕掛けての3着と見せば十分の内容。500kg超えの馬格でこの時期の中山ダートも合うはずです。牝馬限定戦なら頭まで。
■中山8R シルバーストーン
中8週(=2か月)以上の休み明けは(0,0,1,6)。前走は中9週でのレースでしたが0.5差の4着と健闘を見せました。メンバーそろった分頭まではどうかも叩いての上積みで複勝圏内あっても。
■中山10R ダノングロワール
G1挑戦+距離延長の前走は参考外。(2,0,0,0)と手の合う三浦Jに戻り、ハーツクライ産駒がこの条件なら。
■中山11R クールキャット
陣営も語る通り前走は内に押し込められて窮屈なレースに。スクリーンヒーロー×メジロトンキニーズという血統からは明らかに距離不足ですが、その前走でも5着と格好をつけた通りポテンシャルは通用級と見ます。タフさの必要な冬の中山で、馬格に勝るこの馬から。
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