府中は思ったほどの雨量にはならなさそうで、水はけのよさも考えれば良馬場のままレースを迎えられそうと見ます。目黒記念同様に坂を2回上がるタフなコースで、求められるのが「クラシックディスタンスへの適性」と「東京の直線を伸びきる末脚」となればこの馬の出番でしょう。ここ2走は不適距離に使われ力を出し切れず、その前の3戦はG1挑戦で度外視。G2以下で坂のあるコースの2200~2500m戦は(5,2,0,0)で崩れてなく、スタートをしっかり決められれば59kgでも。
■京都11R/みやこステークス ドゥラエレーデ
一方の京都はこれから雨量が増えそうで脚抜きの良いコンディションになりそうです。こうなるとワンペースで押し切るタイプの先行馬にチャンスが生まれ、自分でレースを作れないドゥラエレーデが浮上する場面と見ます。元々はホープフルSを勝っているように芝ダート兼用で淡々と行ければしぶといものの、前走のコリアCのように馬群に突っ込ませるレースは向いていません。内の馬が主張し位置を取れなかったところに優等生騎乗の松山Jが大人しく馬群に入れてしまったことが災いし、4角で止めてしまったのが敗因でした。今回はブリンカーを着用し行く気を出させるのに加え、ゴリゴリに位置を取るクリスチャンJが一昨年のUAEダービー以来に手綱を取る今回は一変あっても。
0 件のコメント:
コメントを投稿