■京都11R/京都新聞杯 メイショウテンク
使いながら調子を上げてくる荒川厩舎。前走は2か月の休み明けに加えて、スローペースの上がり勝負となったことで出番がありませんでしたが、これは参考外として良いでしょう。レースごとに距離を延ばしながらも最後は確実に脚を使ってくるタイプで、中間の追い切りでは普段あまり攻めは目立たないこの厩舎にしては珍しくテンから意欲的に飛ばしており、位置を取りに行く姿勢を明確に示しています。アーレムアレスはスタートに不安が残り、エムズビギンも不器用さが残る現状ではあまりごちゃつく位置には入りたくないはずで、これら内枠の人気馬を尻目に好位のインをロスなく立ち回れそうなこの馬に台頭の余地は十分。多頭数の外を回らされるリスクを避け、経済コースを通っての激走に期待がかかります。
■東京11R/エプソムカップ シルトホルン
一昨年のこのレースで③着に食い込み、昨年も同時期のジューンSを制しているように東京芝1800mはこの馬にとってベストの舞台と言えます。今の東京の芝コンディションを考慮するとあまりに後ろ過ぎては届かないバイアスがあり、ある程度の位置を確保して立ち回れるこの馬の特性がピタリとハマるはず。前目で運びつつ、直線でしっかりひと脚を使える強みを活かせれば、このメンバーでも好勝負は必至と見ます。
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