ここは前走で4角5番手以内だった馬が13頭もおり、その多くが好位からレースを進めたいタイプです。インを取りたい岩田康Jのルートサーティーンがまずは先手を主張し、そこに距離延長で前掛かりな気性のファニーバニーが突っかかってきてルートサーティーンは引いてインの2番手を確保。その後ろに10頭ほどの好位集団が連なるようなイメージでしょうか。しかしファニーバニーはマイルが未経験で、抑えが効かなくなってしまうと直線入り口で垂れてくる懸念が。こうなるとルートサーティーンが押し出されるように先頭に立ち、その後ろの好位集団も早目に脚を使う展開になりそうで、直線ではインが渋滞する隊形になることが予想されます。こういう展開ではスムーズに外を回せる馬が良いはずで、メンバー中で唯一4角2桁番手から脚を使って勝った経験のあるエイズルブルームに期待したいです。
前走の未勝利戦は3角から自ら動いて位置取りを上げながら、ラストはメンバー最速の脚を使っての差し切り勝ち。着差は小さくても長く脚を使って押し切ったその内容は見た目以上に評価してよく、インを取った他馬が苦労するようなら前走同様スルスルと外を上がるレースで台頭可能でしょう。
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