ここまで5回の重賞挑戦で前走アルゼンチン共和国杯の③着が最高という成績。ですが元々究極のキレ勝負は向いてなく、重賞は何れも東京、新潟、函館と上り重視もしくは平坦のキレ勝負の舞台でのもの。今回は勝ち鞍のある中山2200mでの重賞挑戦となるうえ、勝ち星が11~2月に集中しているように厳寒期に強いタイプ。初Bのアウスヴァールは掛かり気味に飛ばす懸念があり、押し出されたノースブリッジをめがけて各馬が殺到する展開になれば最後の最後に届く可能性は十分と見ます。
■京都11R/プロキオンステークス セラフィックコール
上級戦の絶対数が少ないダート戦においては前走で格上戦を走ってきた馬に妙味が生まれます。この馬は唯一の前走チャンピオンC組ですが、その前走はインで行き場がなく⑨着。中京コースを踏まえていつもの外を回す戦法を採らなかったことがあだとなった格好ですが、スムーズに自分の脚を使えていれば前進が期待できるレースぶりでした。3歳時にはみやこSを勝っており京都コースの実績も問題なく、スムーズに外目を回せる今回の枠なら見直し可能でしょう。
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