一瞬の脚には限界がありますがトップスピードを長く維持できるのがセールスポイントで、ローズSでもカムニャックの②着したようにワンターンの1800mが向いているタイプです。前走の福島牝馬Sはその適性とは真逆の平坦小回り舞台で、舞台条件が好転するここは前進可能。パンパンの良馬場ではなく多少時計がかかるコンディションも好材料で、好位~中団から長く脚を使う展開に持ち込めれば勝機でしょう。
■阪神11R/しらさぎステークス ファインライン
京都開幕週のマイラーズC⑮着以来の実戦ですが、当時も1.32.3と自分の時計では走れていました。時計の出る芝コンディションに加えスローで後方待機勢に出番のないレースとなり、10番手からの追走では流れ込むだけになったのも致し方ありません。阪神の芝は稍重のコンディションも、先週と昨日と雨中の開催となり芝の消耗が進み時計がかかるようになっておりこの馬の時計が好走レンジにかかってくるはず。意外と重馬場実績を持つ馬が少ないメンバー構成の中、昨年の聖護院特別(2勝クラス)を重馬場で勝ち切った実績もあり馬場が渋っても問題ないタイプで、恵みの雨の可能性も込みで狙います。
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