内の2頭が引っ張りそうな陣形ですが、そもそもジャスパーロブストは一気の距離短縮でハナを取り切れるのかという不安があり、60kgを背負うシャマルも良馬場では信頼度は今一つ。これらを外を回って追いかけることになるであろうウェイワードアクトやマテンロウコマンドは距離ロスを強いられることになり、ダノンフィーゴは1400m特化型という戦歴でマイルでは大敗していることから1500mは丁度適性の境目と言えそうです。それでも能力でどうにかする可能性はありますが、ワンターンの競馬しかしてこなかった馬にいきなりコーナー4つの1500mがうまく走れるかは未知数で、それならばオーバル競馬に慣れている地方馬から入るのも手と考えます。
エコロクラージュは昨年のサマーチャンピオンで③着の実績があり、南部杯でもシャマルに先着を果たし⑤着。当時④着だったサンライズジパングとは0.1差と接戦を演じており、このメンバーでもやれる素地はあると見ています。弥富に移転した名古屋競馬場は土古時代と違い直線が長い一方でコーナーの出口が急なつくりになっており、道中で外を回らされるとかなり厳しいです。先述した中央勢を尻目に小牧太Jがタイトにインを回り直線で脚を使うレースが出来ればこの舞台でも。
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