2歳戦、特に新馬・未勝利は施行時期や場所などによってレースレベルのばらつきが大きく、メンバーの薄いところで派手な勝ち方をした馬よりも強敵相手に勝ちあぐねてきた馬の方がねらい目です。アテナブレイブは前走が重馬場での派手な勝ち方で人気していないですが、デビュー戦はフィリオソラーレの④着で②③着馬も既に勝ち上がり済。2戦目も当時⑤着のパストザクラウンが勝ち上がった他入着馬多数、3戦目も③着に降したインサイドエッジが勝ち上がるなど、勝ち上がりに4戦を要したのは強い相手と当たり続けた分と言えます。先行勢の多くが1400m以下の経験しかない中マイルを逃げ切った経験値は大きく、無理なく先手を奪えればよもやのシーンも。
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