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2026年9月27日日曜日

【9/27(日)予想】スプリンターズSの全頭評価

【お知らせ】
「G1レースの全頭評価」を復活いたします!
従前通り、自分の予想の軸である「過去レースに基づく分析」の難しい2歳戦、障害競走を除くG1レースにおける全頭評価を復活させられる運びとなりました。秋のG1シーズン、相変わりませぬお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

■中山11R/スプリンターズステークス

[1]①レッドモンレーヴ(酒井)

高松宮記念は激流からの急坂で本質的に1400m以上に適性のある馬が活躍する舞台で、力が抜けていたサトノレーヴには及ばなかったもののその適性の高さで②着まで食い込んできました。スタートから流れが速く純粋なスプリント能力が問われる中山1200mコースでは追走力に疑問があるうえ、ここに来て怪しかったゲートが一気に悪くなってしまったのも懸念材料で。

[1]②アイサンサン(幸)

愛知杯は前を取り切りインの好位を進んだことが勝因。ヴィクトリアマイルを使った後元々は中京記念を目指していたところ、中間今一つ仕上がり切らずここに切り替えてきたという経緯もあり本質的には1400m~1600mの馬。高松宮記念に出てくれば話は別ですが、この舞台ではさすがに追走が厳しいでしょう。

[2]③ママコチャ(武豊)

3年前の覇者。暑い時期の方が調子が上がる馬につき、夏場を調整に充てられるこのレースは得意とするところです。この馬の良さは速い流れを折り合って脚を使える点にあり、前走のセントウルSでも前半32.8の流れから33.4の脚を使い③着と、インを通ったとはいえ上々の内容でした。年齢で割り引く必要はなく、あとはきれいな馬場が理想なタイプだけに掘れやすいインの芝に対応できるか。

[2]④ジューンブレア(坂井)

昨年あわやの場面を作った②着馬。スピードで押し切るタイプだけにこの舞台は向いていますが、昨年は函館SS→CBC賞→本番と順調に使えてきた中での好走で今回は高松宮記念以来の休み明け。その高松宮記念は鞍上の武豊J曰く「息遣いが本物でなかった」との評で⑰着大敗。ここに向けて陣営は「追うたびによくなっている」と語るものの、最終追い時点でまだ+16kgと絞り切れていない感は否めず。

[3]⑤サウンドモリアーナ(吉田隼)

キーンランドCではパンジャタワー、ウインカーネリアンらを下し重賞初制覇。2走前の北九州記念は重馬場に泣いての⑥着でしたが、時計の速い馬場の方が向いているタイプで中山も4戦前の船橋Sを勝っており問題なし。馬場の悪化が無ければ注意したい存在です。

[3]⑥ワールズエンド(津村)

安田記念②着も当時の1200m通過タイムが1.07.4。本質的にはスピードタイプで、先行して押し切る形はこのコースに向いています。ただこの中間で大きく体を増やし、調教後の時点で+20kgという馬体重を考えると狙いは次かもしれません。

[4]⑦ペアポルックス(岩田康)

オーシャンSは華麗なるイン突きが決まっての重賞勝利。ハイペースでも脚を使えることを証明した一方で、開幕デーだった当時と違い今回はインがボロボロの最終日。脚を溜めるには腹を括る必要がありますがこの馬場では難しく、早目の展開で馬群がばらけた時に捌いてこられるか。

[4]⑧エーティーマクフィ(富田)

しまい一辺倒のレースぶりから芝に転戦後は好位差しが板についてきた格好で、昨年の京阪杯は力の要る芝をものともせず前半32秒台のハイペースを差し切り。急坂対応が鍵も力の要る芝+ハイペースという舞台設定はプラスで、渋化馬場も問題なくスムーズなら台頭可能。

[5]⑨スターアニス(ルメール)

エピセアロームの仔という血統背景からクラシックでは評価を下げてきましたが、流石に2400mは長すぎたにしてもマイルまでであれば十分に通用することを証明する春の結果となりました。距離短縮は当然歓迎のクチも流石に32秒台の入りは未経験であるうえ、あくまで同世代の牝馬同士のG1を2つ勝っているという現段階において古馬G1でいきなり1番人気というのは買われすぎで、中間時点で+8kgとなるとここに向けてビルドアップした様子も無いだけに、486kgでのデビューから成長が無いとなると古馬相手にどこまで。

[5]⑩レイピア(横山武)

今年の高松宮記念含め、スタートで後手を踏んだ昨年のキーンランドC以外はすべて掲示板を確保している安定株。スピードタイプでスムーズに追走が叶えばここでもやれるはずですが、気になるのが鞍上の横山武Jが今月乗れていない点。7月11勝、8月12勝と来ていた中今月は昨日までで5勝にとどまり、前目につけられないと見せ場なく敗れるレースが増えているように見えます。鞍上も馬もスタート次第というところ。

[6]⑪ルガル(鮫島駿)

一昨年の勝ち馬。春から海外を転戦しUAE、イギリスでスプリントG1を2戦しての帰国緒戦となります。結果こそ伴いませんでした(アルクォーツスプリントは惜しい②着)が何れも60、59.5kgという重い斤量を背負ってのレースを経験し、ここに58kgで戻ってくるのは国内組にはないアドバンテージです。中間の追切は馬場の悪い週が続きタイムこそ目立ちませんでしたが、1週前に重めの坂路で54.3-12.4のラップを減速せずにマークしており力のあるところを見せる内容。正攻法のスピードタイプなだけに、自身が目標にされるよりも明確なペースメーカーが居た方がレースはしやすく、ピューロマジックなど実績ある逃げ馬と一緒に走れる今回は再度チャンスあっても。

[6]⑫ブラックチャリス(浜中)

フェアリーSで坂を上がってくる時の力強い脚を見れば、本質的には1400~1600mが良いように映ります。時計の掛かる芝が向くとはいえ流石に1200mの実績としては見劣るだけに。

[7]⑬パンジャタワー(松山)

4頭のお手馬の中から松山Jが選んだのがこの馬。NHKマイルCを勝っているとはいえ、どこまでも伸び続けるというよりはひと脚で決めたいタイプだけに本質的には1400mまでと見ています。しかしながら本来そのくらいの適性の馬が活躍できるはずの高松宮記念でウインカーネリアンとの競り合いに敗れ④着となった内容からすると、逆に1200mではペースが速く脚が溜まらないのかもしれません。初の輸送や急坂も鍵で、外差し展開となった時にどこまで来られるか。

[7]⑭ウインカーネリアン(三浦)

昨年は高速馬場も味方にジューンブレアとのマッチレースを制した格好でしたが、その再現を狙うならピューロマジックより外に行きたかったというのが本音でしょう。今年は被されそうで去年のように楽な展開には持ち込め無さそうで、馬場の悪いところを前の馬たちに走らせたうえで地力でどこまで…というレースになるでしょうか。

[8]⑮フリッカージャブ(西村淳)

2走前の北九州記念が13頭立ての12番枠から押し切っての勝利。当時も雨が降る重馬場だったことを考えれば、馬場の良いところをスムーズに運べそうな今回も外枠は僥倖と言えます。32秒台の入りも4回走って3勝と得意にしており、前走のセントウルSもピューロマジックを追いかける形で最後まで脚を使い1.06.9のタイムで勝利。スプリント適性の高さに疑いようはなく、ピューロマジックが変に折り合って押し出されるなどの形にさえならなければ。

[8]⑯ピューロマジック(岩田望)

押さえが利くかどうかは精神面の問題が大きく、これまでは滞在競馬や暑熱対策期間で装鞍所集合からレースまでの時間が短く、パドック周回も短縮されるなどストレス要因が減っていた分が大きかったです。それだけに前走のセントウルSでは通常通りの装鞍所集合スケジュールとなり、なおかつ結果の出ていない坂コースで不安視されましたが結果的に②着を確保。精神面での成長を伺わせる内容でした。今回は過去結果の出ていない中山遠征で、G1でファンの前を通って馬場入場するなどのシチュエーションに耐えられるかの試金石。

<最終結論>
◎ルガル
○エーティーマクフィ
▲フリッカージャブ
△ママコチャ
△スターアニス
△パンジャタワー
△サウンドモリアーナ
△ペアポルックス

例年の高速馬場よりは少し時計がかかり、かつ力もいる芝コース。ここは斤量経験を考慮し上位評価勢の中からルガルを◎抜擢します。相手にはダート時代に58kgで勝っているエーティーマクフィ、初斤量となるフリッカージャブは3番手までとしました。

2026年9月26日土曜日

【9/26(土)予想】シリウスSの注目馬

■阪神11R/シリウスステークス ミッキークレスト

昨年3月に3勝クラスを突破して以降OPでは苦戦が続きますが、これはクラスの壁ではなく伊丹Sを勝った後に裂蹄で休養した期間があり、強い負荷をかけられない中での調整を余儀なくされた期間が長く続いたため。元々条件戦時代は(4,1,2,0)と崩れず走っており、レパードSでもミッキーファイトの③着した実績を持っています。ここに来て爪不安も解消し、前走の名古屋城Sも着順こそ⑦着でしたが3角から鞭が入る中坂上でもしぶとく脚を使えていたのは評価してよいでしょう。フォーエバーヤングに代表される「ダート最強世代」の一角として本来のポテンシャルはラムジェットなどにも匹敵するはずでここまで人気が無いようなら。


2026年9月23日水曜日

【9/23(水・祝)地方競馬予想】オーバルスプリントの注目馬

■浦和10R テレ玉杯オーバルスプリント ジョージテソーロ

中央時代は世代限定戦ですがOP特別で2度の②着があり、UAEダービーにも駒を進めた実績があります(⑩着)。ここは南部杯と東京盃、さらにJBCスプリント(今年は金沢1400mコース)に直行する馬たちにとっては谷間となるローテで、中央勢のメンバー的には一枚落ちの感があり地元馬でも十分勝負になると見ています。最大の惑星は昨年②着のイグザルトですが、戦績を見るにゆったり流れた方が自分の脚を使えるタイプで前がん画れそうなここでは一抹の不安が。アウストロも良績は良馬場に集中しており、それならば大外枠から泥をかぶらずに運べそうなジョージテソーロの一発は無いでしょうか。5走前には京成杯グランドマイラーズでウィリアムバローズを下していますが、本来はその前のフジノウェーブ記念のように1400mの距離で速い流れで差し込んでくるレースが得意なクチ。かしわ記念もあのメンバーの中で⑤着であれば悪い内容ではなく、人気のエアポケットと化している今回なら妙味でしょう。


2026年9月22日火曜日

【9/22(火・祝)地方競馬予想】白山大賞典の注目馬

■金沢11R/白山大賞典 ユメノホノオ

前走名古屋グランプリは4着と健闘。向こう正面で同じような位置にいたカズタンジャーが内を突く一方こちらは外を回して脚を使うも、年齢とともにズブさが出てきたのかスッと加速できず。それでも直線向いてしぶとく脚を伸ばすとゴール前まで脚色は衰えず、カズタンジャーに先着したばかりか仕掛け一つで3着もあったのではと思える内容でした。佐賀記念3着の実績からも中央OP組と伍せるだけの力量はあるはずで、他の有力馬がJBC(金沢開催)への下見とばかりに大事を取った騎乗をするなら、おそらく本番はセラフィックコールに乗るであろう吉原Jとしては遠慮もいらないはず。金沢が誇る名手を背に全力で交流重賞のタイトルを取りに来ると見ました。

【9/22(火・祝)予想】JRAアニバーサリーSの注目馬

■中山11R/JRAアニバーサリーステークス ラオラシオン

3走前の激走は去勢効果が現れたもの。アテにしにくい部分は残るものの昇級初戦のアリエスSで6着に走れておりクラス通用の素地は見せています。底堅いリフレックス以外は誰にでもチャンスありのメンバー構成の中、使い詰めだった春から立て直され心身ともにリフレッシュして臨めるここは改めて注目したいところです。

2026年9月21日月曜日

【9/21(月・祝)予想】神戸新聞杯の注目馬

■阪神11R/神戸新聞杯 エムズビギン

「ノーステッキで勝ちたい」と陣営に言わせしめるまでもなく、ロブチェンの力量が抜けているのは百も承知。それでも見据えるのはあくまで本番であるだけに、共同通信杯のように脚を測るレースをしてもおかしくはありません。春の2冠でも言及したように、この馬が唯一負けるとすれば共同通信杯のリアライズシリウスがそうであったようにセーフティーリードを取った馬を捕らえ損ねるパターン。妙味を得るなら早目に動き出したい馬から入りたいところです。

エムズビギンはダービー以来の実戦ですが、口向きが難しくキレるタイプでもないこの馬にダービーの大外枠は酷でした。今回はこれ以上ないパートナーと言えるであろう武豊Jを配し折り合いの改善を図りたいところ。この中間は友道厩舎らしく2週前、1週前にウッドで好時計の後最終はポリトラックでいつも通りのパターン。ウッドでは2週連続で長めから51秒台をマークしており、阪神の下り坂で加速するイメージとマッチする調整過程。スローペースが見込まれる中で前目で折り合えればチャンスありと見ます。

2026年9月20日日曜日

【9/20(日)予想】オールカマーの注目馬

■中山11R/産経賞オールカマー リビアングラス

骨折休養明けで5か月ぶりの実戦となりますが、今年の日経新春杯でも2か月ぶりの実戦で③着するなど鉄砲は苦にしないタイプ。実績勢が人気する舞台ですが何れもここはあくまでたたき台で、悪化した馬場で疲れを残さないようにとふるまえば自ずから無理しないレースになるはず。重馬場以下の経験はないものの稍重の芝で3勝を挙げるなど力の要る馬場への対応は問題なく、自分のペースを守って走れればG2なら足りるはずで。

2026年9月19日土曜日

【9/19(土)予想】大阪スポーツ杯の注目馬

■阪神11R/大阪スポーツ杯 エムズマインド

前走のオークランドサラブレッドレーシングTはダート1200mの3勝クラス戦にして前半の通過が36.5という超スローペース。これを最後方から追いかけたのではどうしようもありませんでした。叩かれながら調子を上げる荒川厩舎らしく休み明け3走目のここは走りごろで、暑さが苦手なタイプも中間が涼しかった今回は変わっても。


2026年9月13日日曜日

【9/13(日)予想】セントライト記念・ローズSの注目馬

■中山11R/朝日杯セントライト記念 ミリオンクラウン

春とは馬が変わったかのように2連勝中。元々コスモス賞で②着の実績もあり札幌を得意としていたのは確かでしょうが、前走のWASJ第4戦は各騎手優勝をかけて早目の仕掛けになりやすい流れを前受けし正攻法で勝ち切ったもので、古馬相手という点を考えれば評価できるレースぶりでした。適度に時計の掛かる芝が向いているようであれば今日の中山は絶好のコンディションで、結果次第での路線変更を視野に入れつつ控えるであろう実績勢がまごついているうちにここに全力投球であろう鞍上が突き抜ける可能性。


■阪神11R/関西テレビ放送賞ローズステークス ミリタリータトゥー

体質の関係でデビューが3歳6月まで遅れたものの、既走馬相手にデビュー勝ちを収めると返す刀で前走の1勝クラス戦も古馬相手に快勝。この前走は4角で一瞬進路が無くなるシーンがありながら直線入り口で再加速して鋭く足を伸ばしたもので、スムーズに脚を使えていればもっと楽勝だったかもしれないレースでした。春の実績馬は何れもオークスで後ろから脚を伸ばして好走した馬が多く、バテ合いの消耗戦において着を拾った組という印象は否めません。それならば夏の上り馬に賭けたく、モノが違う可能性のモンローウォークは稽古から一生懸命すぎる点がワンターンの1800mでどう出るか。それならば調教抜群でここでの権利取りが必須となるミリタリータトゥーの本気度に賭ける手も。


2026年9月12日土曜日

【9/12(土)予想】チャレンジカップの注目馬

■阪神11R/チャレンジカップ タガノデュード

春古馬三冠を完走し④⑥⑤着。今回と同じコースで行われた大阪杯ではクロワデュノールの0.3差に好走しており、直前の大雨があった宝塚記念も外から脚を伸ばし掲示板を確保。コース適性と馬場適性はG1の大舞台で証明済みで、小倉大賞典の勝ち方が示す通り自分から動ける強みは内回りコースでは大きな武器です。レースの性格上軽ハンデの上り馬が人気しやすい舞台ですが、ここ3戦G1を走ってきたこの馬の58kgはあくまで「斤量据え置き」。ハイレベルな古馬戦線で揉まれた実績を買いたいです。

2026年9月6日日曜日

【9/6(日)予想】紫苑S・セントウルSの注目馬

■中山11R/紫苑ステークス ナイスプレーアスク

年を追うごとにレベルの低下が著しいトライアル戦。ここ3年を見ると毎年上位3頭のうち2頭は春にクラシックに出走していない馬が占め、残りの1頭は昨年のケリフレッドアスクも含めクラシックで振るわなかった馬。逆に桜花賞③着→オークス⑤着したリンクスティップが⑧着に敗れるなどあまり春の実績が通用しにくいレースです。冷静に考えれば、阪神1600mや東京2400mで好走できる素養と中山2000mに求められる素養は全く異なりますから当然と言えば当然なのですが…

となればもう実績度外視で機動力のあるタイプを狙いたいところ。ナイスプレーアスクは前走函館で逃げ切り勝ちを収めましたが、元々初勝利は差して勝ったようにしまいも使えるタイプ。春先は中身が出来ていない中、クラシックを目指し使い詰めで来たこともあり順調には行きませんでしたが、アネモネS⑫着から立て直した函館2戦目でキッチリ結果を出したように間隔を取って目標に向かえるローテはプラス。ここはジワタネホという長距離砲が居ますが、流石に岩田康Jの逃げにちょっかいを出せそうな騎手はここにはおらずで、後ろだけが早目に動き出す展開になり前がマイペースを守れば一発も。


■阪神11R/産経賞セントウルステークス プロトポロス

前走のCBC賞は前半32.6の激流ながら、内前を取った馬たちが上位を独占。その中で唯一4角2桁番手から捌いて捌いて脚を伸ばしての④着に食い込んだプロトポロスの好走は、枠の利とは分けて考えなければいけません。前に行ってダラっとするレースが続いていたところしまいに徹するレースで目途がついたのは大きく、引き続きの内枠で激流が垂れてくるのを待てるポジションにいられるのはプラス。4勝のうち3勝が中京、阪神で1勝と急坂適性も証明済みで、ピューロマジックが32秒台で引っ張る流れになれば。

2026年9月5日土曜日

【9/5(土)予想】京成杯AHの注目馬

■中山11R/京成杯オータムハンデキャップ テレサ

この馬のベストパフォーマンスはカムニャックの②着した昨年のローズS。ここ2戦は上がりの絶対値が求められる東京に平坦の福島とコースが向いてなく、阪神同様の急坂がそびえる中山に替わるのは好材料。ハナには拘らず取れた位置からレースができるのでごちゃつかない外枠も歓迎のクチで、スタートをしっかり決めて脚を余さない津村Jとも手が合う印象。3歳勢との力量比較がカギも適性高い舞台のはずのここは妙味ありと見ます。