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当ブログは、広尾サラブレッド倶楽部株式会社様のご厚意により、同倶楽部の所有する競走馬の写真及びWebサイト記載情報の転載許可を頂いております。

2026年8月30日日曜日

【8/30(日)予想お休みします】

中京2歳Sは実質6頭立ての1勝クラス戦につき妙味判定が難しく、また新潟記念は別定戦で少しは紛れるかと思いきやG1勝っていない馬がばっちり人気になっている状態でこれも人気サイドの選択にしかなり得ないため、今日はお休みさせていただきます。
皆さんのご武運をお祈り申し上げます。

2026年8月23日日曜日

【8/23(日)予想】キーンランドC・新潟2歳Sの注目馬

■札幌11R/キーンランドカップ リラエンブレム

コーナー径が大きく差しが決まりやすい札幌コース。開催終盤の時計の掛かる洋芝という条件もあって、昨年の勝ち馬パンジャタワーをはじめ距離短縮組の好走が目立つレースです。今年も安田記念からのローテとなるパンジャタワーは当然有力視せざるを得ませんが、複勝圏内という期待値で言えばもう1頭の距離短縮ローテにあたるリラエンブレムに注目です。

シンザン記念で見せた唸るような末脚が鳴りを潜める近走。気持ちが勝った走りをするタイプで距離延長ローテではどうしても折り合い難がつきまといます。事実、距離延長となった毎日杯で⑦着、ダービーで⑩着だったのに対し、距離短縮となった大阪城Sでは⑤着に走れており、折り合いの不安なく臨めるローテが理想なだけに今回は絶好の臨戦過程。ルメールJを配したここでダメなら仕方ないくらいの覚悟で。


■新潟11R/新潟2歳ステークス マインドフルネス

年ごとにレベル差の激しいレース。今年は半分が未勝利ないしは未出走ということで人気は当然既に勝っている馬からとなるでしょう。特にここがデビュー戦となるマインドフルネスについては「第二のヘヴィータンク」という声もありますが、当時は未出走馬が重賞でデビューする場合の手当の決まりが無く、タイムオーバーでも出走手当が満額貰える仕組みでした。その件があってから制度が変わり、今ではタイムオーバーでは手当が減額になるため勝負になるという算段がない限り旨味のないチャレンジになっています。勝負服のイメージからも余計にそういう印象を持たれるのかもしれませんが、中間はウッドで5F65秒台をマークするなど新馬戦に出てもおかしくない水準の動きを見せており、鞍上もこの勝負服を纏うのが珍しい菊沢Jをわざわざ配してきたあたりは勝負度合いの高さが伺えるだけに、今年のメンバーレベルであればいきなりやれても。

2026年8月22日土曜日

【8/22(土)予想】ねらい目レース(札幌11R)

■札幌11R/ワールドオールスタージョッキーズ第2戦 ディーガレジェンド

前走のSTV賞は外差し勢が台頭する流れを先行し⑭着大敗も、厳しい流れに加え休み明けで息が持たなかったことを考えれば悲観する内容ではありませんでした。昇級初戦の3走前にサンシャインSで③着しているようにこのクラス通用の力は証明済みで、当時もゴール前で足を伸ばした中団勢が台頭する流れの中で2番手から粘りこんだ中身のあるレースでした。キレ勝負よりは自分が動いて勝ちにいくレースが向いており、先行馬の少ないこのメンバー構成であれば見直せるはずです。

2026年8月16日日曜日

【8/16(日)予想】札幌記念・中京記念の注目馬

■札幌11R/札幌記念 レディネス

ここはサクラファレルがスピードの違いと折り合い難からハナに立ちそうで、番手にホウオウビスケッツが収まる形と見ました。しかしながら北海道シリーズで不本意な競馬が続くイガッチが番手からのまくりを示唆しており、さらには「一度ハミを噛むとリラックスできない」ショウヘイが序盤は控えて徐々に進出する形をとると考えると、前半が落ち着く一方で3コーナーあたりからの攻防が激化することが見込まれます。元々最近の札幌記念は向こう正面からレースが動くことが多いのですが、今年は明らかに距離不足なアドマイヤテラも含め早目に動いていきたい馬がいつもより多く、4角で馬群が相当ばらけることが想定されます。

レディネスは昨年のプリンシパルSを鮮やかなイン突きで快勝したように流れを見て運べるタイプ。こういう馬がめっぽう得意な横山典Jが2戦ぶりに手綱を取るとあっては勝負度は高く、昨年のトップナイフに続く札幌記念制覇に執念を燃やす安原オーナーとの再タッグとあれば見逃せません。新潟記念の別定化で有力馬が流れたこともあり、例年に比べくみしやすい今回の相手関係であれば十分通用するはずで。


■中京7R/中京記念 キープカルム

先週のCBC賞は1桁馬番が上位を独占。直線でインを取り馬群を抜けてくる形が理想で、前走のしらさぎSで外を回して②着だったキープカルムは今回インを突く競馬を示唆。今の中京の好走パターンにぴったり合致するレースをしてくるはずです。昨年のこのレースは夏バテ気味だったとのことで、今年もしらさぎSからのローテで臨むも今回は中間に短期放牧を挟みコンディションも問題なし。ブエナオンダ(今年の京都金杯①着)と違い重賞勝ちから1年を経過しているため57kgで出走できるのも好都合で、インを立ち回る競馬が叶えば。

2026年8月15日土曜日

【8/15(土)予想】大雪H・上越Sの注目馬

■札幌11R/報知杯大雪ハンデキャップ レーウィン

ここ2戦はワンターンの東京で苦戦しましたが、スタートに難があるうえ芝部分のスピードの乗りが悪いためダートスタート且つコーナー4つで置かれにくいコースが向いているタイプ。現級では昨年11月の花園Sで③着好走の実績がありますが、この時はまさにダートスタートでコーナー4つ、加えてハイペースで前崩れという条件が揃ったもの。ここは外枠にアスクケンタッキー、スマートカイロスと行きたい馬が揃いペースは上がりそうで、久々に得意条件が揃ったうえハンデも55kgと恵まれたここは一発あっても。


■新潟7R/上越ステークス スプランドゥール

金沢転出前を含め14回騎乗して(0,1,2,11)の柴田大Jから(2,1,0,2)の石神道Jへの乗り替わり。このレースは柴田大Jが空いており、しかも特別戦のため減量も無いにも関わらず石神道Jにスイッチしてきたということは、陣営も手が合っていると評価しているのでしょう。昇級後の3戦は苦戦が続いていますが、何れも稍重馬場で前が止まりにくかったのも災いした格好。1200mであれば確実に上り上位の末脚を繰り出しており、内枠に行きたい馬が並ぶここは被されずにインコースを取れそうなだけに上手く馬群を捌ければチャンスありと見ます。

2026年8月11日火曜日

【8/11(火・祝)地方競馬予想】クラスターCの注目馬

■盛岡10R/クラスターカップ ルコルセール

昨年の見解の際「地元馬はラブバレットクラスでないと厳しい」という話をしましたが、今回は中央OP勝ちの実績を有するルコルセールが参戦。実力面でJRA勢と伍する地元勢が現れました。中央時代にワンターンの東京1600mを3勝しているように盛岡のコース形態は合っており、実際に転入後水沢・盛岡でそれぞれ2戦2勝と底を見せていません。中央在籍当時からスムーズにいかないと大敗したり一度リズムを崩すとスランプに陥ったりと難しいところがあるタイプでしたが、5連勝で臨むここは馬自身もいいリズムで向かえるはず。近況冴えないサンライズアムール、タイム的にはルコルセールと大差ないアンズアメといったあたりが人気するようであれば、笠松から渡辺Jが駆けつけるこの馬の本気度を買いたいです。

2026年8月9日日曜日

【8/9(日)予想】レパードS、CBC賞の注目馬

■新潟7R/レパードステークス ファイアマン

ダートでは左回りで2戦2勝、右回りで3回走って何れも4着以下とハッキリした成績。初勝利は今回と同じ新潟1800m戦で1.3秒差の圧勝劇を演じており、嵌った時の強さは実績勢をも脅かす存在です。今回人気馬がこぞって外目を引かされた中2番枠発進も好材料で、スタートを決めて自分のレースができれば。 


■中京7R/CBC賞 フロムダスク

中京芝1200mコースはゴール前の急坂でタフさが問われ、純粋なスプリント能力より1400m寄りの適性が問われます。距離短縮で臨む馬が2頭のみというメンバー構成の中、4走前に1600mを逃げ切っており2歳時には京王杯2歳Sで②着の実績もあるフロムダスクが面白いです。この中間は森秀厩舎には珍しく坂路で55.0-11.6の加速ラップを刻む調整で、好位からの一差しを狙える状態にあると見ます。実績馬も乏しい今回のメンバーであれば台頭余地は十分でしょう。

2026年8月8日土曜日

【8/8(土)予想】エルムSの注目馬

■札幌11R/エルムステークス ヒルノハンブルグ

4走前の白嶺Sは不向きなワンターン、5走前の花園Sはハイペースと敗因がはっきりしており、休養明けを3走して①③③着と復調を見せる近況。昨年のレパードSでも③着しているように重賞でやれるだけの力量はあり、前走のマリーンSでは控えて脚を伸ばしての③着と脚質にも幅が出ているのも好材料。人気が予想されるウェイワードアクトは中間気配が今一つで陣営のトーンもイマイチ上がらず、それならば同じマリーンS組かつ外目から位置を取れそうなこの馬から。

2026年8月2日日曜日

【8/2(日)予想】アイビスSD・クイーンSの注目馬

■新潟7R/アイビスサマーダッシュ カウスリップ

前走の韋駄天ステークスは直線で前が壁になる不利があり③着。当時勝ったシュラフは中枠から進路を確保したスムーズなレースが叶った分で、各馬が外ラチに殺到する舞台で外枠を引いた分身動きが取れなくなってしまったのが痛かったです。今回は逆に内目の枠を引きましたが、津村Jは2021年以降の直線競馬で複勝率.326を誇る「隠れ千直巧者」で、既に名が知れてオッズにも織り込まれている菊沢J(.277)や嶋田J(.236)をも上回ります。進路が出来ていればこちらが突き抜けていたかもしれない前走の結果だけで人気が甘くなっているのならぜひ狙いたいところです。


■札幌11R/北海道新聞杯クイーンステークス リラボニート

札幌は(3,0,0,0)とパーフェクト。昨年も夏の函館から参戦し⑧②①①着と北海道シリーズ4戦でしり上がりに調子を上げており、今年も巴賞からの叩き2走目で狙いすました参戦です。昨年のターコイズSで②着するなど重賞通用級の力は証明済み。当時もインをタイトに回って前に迫るレースを見せただけにこの枠も問題なく、得意舞台での一変に期待。

2026年8月1日土曜日

【8/1(土)予想】ねらい目レース(新潟11R)

■新潟11R ウラヌスリング

母は全6勝のうち5勝を東京・新潟で挙げた左回り巧者のウラヌスチャーム。2020年に創設された新潟牝馬Sの初代王者でもあります。母も500kg超えの大型馬でしたが、その恵まれた体型を受け継いだこの馬も560kgの大型馬。それもあってここまでデビューが遅れましたが、入念に乗られ中間は美浦坂路で53.6-12.3と上々の動きを披露。母の引退レースに乗った岩田康Jがこの夏拠点とする北海道からわざわざ駆けつけるだけに、ここへの勝負気配は高いと見ました。