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2021年5月30日日曜日

【5/30(日)予想】ダービー&目黒記念の全頭評価とねらい目レース(むらさき賞)

[1]①エフフォーリア(横山武)

 元々ダービー向きと思われていた中で皐月賞を完勝。内を通って前が上手く開いたうえ馬場も回復していたというのは大きかったですが、0.5差はメンバー間での勝負付けはほぼ済んだと思わせる強さでした。

 但し今の東京は必ずしも内が良いとは言えず、土曜の7R(3歳1勝クラス、芝2400m)では1番枠のジェニーアムレットがハナを切り61.1のペースで運びましたが2.8差の10着(11頭立て)。騎乗した横山武Jも明日の戦法を決める参考にしたはずですが、そうなると今度はいかにして外に出すかが課題になります。

 33秒台前半の脚を繰り出せるエフフォーリアに勝とうと思うなら後ろから差すのは厳しく、バスラットレオン、タイトルホルダーに限らずそれより前の位置を取りたい馬は多いはずです。この「エフフォーリア包囲網」をいかに打破するか、偉業達成への最大のハードルはここにあると見ます。

[1]②ヴィクティファルス(池添)

 それまで3戦後傾戦を差して好成績を収めていましたが、皐月賞では前後半5Fともに60.3-60.3のイーブンペースで位置を下げてしまいました。この日の中山は決して外が伸びないわけではなく、当日1時間前に行われた芝2000m戦は捲り気味に進出した外の馬が差し切っていました。それなりにペースが流れたうえでさらにキレが求められるこの舞台では、パフォーマンスを上げる期待はしにくいかと。

[2]③タイムトゥヘヴン(石橋)

 前走のNHKマイルCでは直線スムーズさを欠きながらも6着と地力を示しましたが、今回はそこから800mの距離延長。京成杯で前半63秒で逃げて残せなかったことが距離に原因があるとすれば、ロードカナロア×キストゥヘヴンでこの舞台での前進期待は難しいと考えます。

[2]④レッドジェネシス(横山典)

 京都新聞杯は暴走気味のルペルカーリアをようやく捉えての勝利で、1勝クラスを勝てない馬も混ざっていたことを思えば高くは評価できないレースでした。前回も今回も直前はポリトラックや芝コースが主体で体に気を遣いながらの調整が続くうえ、この鞍上ではエフフォーリアのアシストとばかりにレースをぶち壊す懸念すらあります。

[3]⑤ディープモンスター(武豊)

 距離は伸びた方がよく東京のような広いコースが向いているのは事実ですが、すみれSは同馬以外は1勝クラスでも勝ちきれない馬の集まりでレースレベルとしては疑問符が付く中力の違いで押し切った印象で、33秒台のギアを隠し持っていれば話は別ですが母系からも上りはかかった方が良い印象で、良馬場想定の現状では推しにくいです。

[3]⑥バジオウ(大野)

 負けて強しの大寒桜賞を経て前走のプリンシパルSは完勝という内容でしたが、やはりレベルとしては1勝クラス程度というのが妥当な見方でしょう。今回は簡単に好位は取れなさそうですが、タイトルホルダーと違って番手でも勝ち切れている点はプラスで、バスラットレオンを追いかけてどこまで粘れるかでしょう。

[4]⑦グラティアス(松山)

 先述の通り皐月賞は外が伸びなかったとは言い切れず、目立った不利も無く道中の位置取りからそのまま流れ込んで6着という内容からは強調材料が見当たりません。これまで3か月おきにレースに使っていたところから初の中5週というローテも未知数で、2.4億という取引価格の割にいつも加藤征師の調子が見られないという点からもここで大望は難しいかと。

[4]⑧ヨーホーレイク(川田)

 この馬には10頭の全兄弟(兄・姉)がいるのですが、そのほとんどが3歳春以降パフォーマンスを伸ばせておらず現に古馬OPを勝った馬はゼロ。世代戦にしても一番の出世株であろうマウントシャスタも毎日杯2着→NHKマイルC6位入線(失格)、カミノタサハラも弥生賞1着→皐月賞4着といった具合で、完成度のリードが無くなることで相対的に着を落とす傾向にあります。この馬も皐月賞は善戦しましたが、それ以上を望むことが難しい一族であるが故、大きくパフォーマンスを伸ばせる期待は薄いと見ます。

[5]⑨ラーゴム(浜中)

 皐月賞では出だしで行きたがるところがあり、4角で既にガス欠というレースでこれを以て実力とするのは早計でしょう。但しその前のきさらぎ賞よりも前半が流れたにもかかわらず気難しさを見せたという点では今回さらに距離が延びることはプラスではなく、タイム差なしの2着だったヨーホーレイクとの比較で考えてもここで伍するのは難しいかと。

[5]⑩シャフリヤール(福永)

 全兄アルアインと同じく毎日杯を好内容で勝った後、陣営はダービー直行を選択。流石にレコードで勝った後で輸送込みの中2週は厳しいと見られるだけにこれは正解でした。中間はじっくり乗られ2週連続でサトノシリウスとの併せ馬で先着。好気配で送り出せる態勢は整ったと見ます。

 但し気になるのが、藤原英厩舎が世代戦で連勝することのハードルが年々高くなっている点。


 上記は同厩舎の3歳世代限定戦における「前走1着だった馬」の成績です。ここ10年ほどは人気馬でしか勝てておらず回収率は低迷トレンド。未勝利→条件戦の臨戦パターンを含め勝ち馬がゼロという年も多くみられます。

 ノーザン主体の構成となった同厩舎にとっては回転を高めるために1戦1戦が勝負となりますが、これが「お釣りを残すことをしなくなった」のか「単純に仕上げが下手」なのかは何とも言えないデータです(一応「中8週以上」でのデータも取りましたが勝率はほとんど変わりませんでした)。立て直す期間を得た今回は変わってくる可能性もありますが、この人気では少々危険かもしれません。

[6]⑪ステラヴェローチェ(吉田隼)

 キレでは劣るもパワーと持続力で勝るというタイプで、荒れ馬場の内を突っ込み3着に来た皐月賞はお見事でした。今の東京の内はそんなに良くはないですからコースロスなく進んでの一発はあるかもですが、外が伸びますのでキレ勝負では分が悪いというのが正直なところです。

[6]⑫ワンダフルタウン(和田竜)

 頓挫があり何とか間に合った青葉賞を快勝。中2週で再度の遠征は楽ではないですが、前走に比べて調教負荷もかけられており体調面の不安はなさそうです。ただその前走はインベタから直線でうまく外に出せての勝利で、同じような位置を取りたい馬が多くなる今回はそう楽はさせてもらえなさそうな展開が予想される故、一筋縄ではいかないと見ます。

[7]⑬グレートマジシャン(戸崎)

 全兄弟にフォイヤーヴェルク、ノチェブランカ、ブラックマジックと芝2000m超を主戦場とする馬が多く、スピード決着は苦手かと思っていましたが毎日杯がレコード勝ちのタイム差なし2着。期待値の高さを思えば当時は物足りなさもありましたが、わざわざ遠征して挑んだ初重賞でこの時計に対応できたのは振り返れば大きく、大箱コース+外伸び傾向と歓迎すべき条件が揃うここは十分台頭が見込めます。ただまだ多分に幼さを残す分道中で我慢が効くかどうか、戸崎Jの腕の見せ所でしょう。

[7]⑭タイトルホルダー(田辺)

 行けないと良さが出ないタイプで、皐月賞も結果的に途中からハナに立ったことが好結果に繋がりました。今回はそれをやろうとするならバスラットレオンを途中で抜かなければならず、後述しますが緩急をつけるタイプの逃げではないため自ら加速しないと抜くことは難しく、かといって2番手で垂れてくるのをじっと待つのでは外差し勢にやられてしまいます。

 可能性があるとすれば、バスラットレオンと2頭して後続を大きく引き離しリードを保って直線を迎えるロジャーバローズパターン。但し例年ほどインが良くないことを考えれば、直線でのコース取りに悩むところです。

[8]⑮アドマイヤハダル(M.デムーロ)

 エリカ賞、若葉Sともにメンバーの戦績から強調できる内容ではなく、前走もイン追走からうまく外に出したかと思いましたが伸びは存外。良馬場で巻き返す期待はありますが、アイビーSの内容からも東京コースではキレ負けの懸念があります。

[8]⑯サトノレイナス(ルメール)

 冒頭、エフフォーリアに勝つためには差すのは厳しいと言及しましたが、唯一後ろからでも勝つ期待を持てるのが桜花賞で32.9の末脚を繰り出したこの馬と見ます。その桜花賞はスピードを持った馬が台頭する流れでソダシを捉えきれませんでしたが、全兄には菊花賞3着のサトノフラッグを持つ血統で距離延長+長く良い脚を使える適性はこの舞台向きと見ます。ルメールJも位置にはこだわらず自分のレースに徹するとコメントしており、外差し競馬で末脚を全うさせる覚悟でいます。

 オークスに出ていたら2倍台の2番人気は確実でしたでしょうが、66歳の国枝師にとってもダービー挑戦のチャンスはもうそう多くないということ、加えて2016年に8cm差で逃したダービーの栄冠に挑まんとする里見治オーナー(サトミHC)の想いを汲めば、桜花賞2着となり牝馬3冠の資格を得られなかった時点でここへの参戦は半ば必然だったとも言えるでしょう。かねてから自分はここに出てくれば重い印を打とうと決めていた1頭であり、この中間の前哨戦の結果からもその結論を変える必要はないと見ています。

[8]⑰バスラットレオン(藤岡佑)

 陣営も鞍上も「本来もっと距離が伸びてよく、切れる末脚を使える馬」という評価は一貫しているのですが、気持ちの面で緩急をつけたレースができないことから現状では一本調子のレースオンリーになってしまいます。ニュージーランドTではスピード能力の違いを見せつけ圧倒しましたが、今回は例年のようなイン有利の馬場とまではいかないだけに逃げてどこまで、というレースにならざるを得ないでしょう。

 尤も、藤岡佑Jがゴールまでまたがり続ければこの馬は(2,0,0,0)ですし、デビュー戦のようにスローに落とせれば終いは33秒台の脚を使えます。要は「ブレーキが使えないタイプ」という話で、他が様子見して平均以下のペースに落とせた時には見せ場を作る期待は十分にあります。


<予想>
◎サトノレイナス
○エフフォーリア
▲グレートマジシャン
△バジオウ
△バスラットレオン

 Cコースに変わっても例年より内が良くないことを踏まえ、外有利の決着を見越してサトノレイナスを本命に抜擢しました。当然エフフォーリアにうまく捌かれればアッサリというシーンもありますが。3着候補は舞台変わりで前進あるグレートマジシャンに加え、先行勢からは行き切るバスラットレオンと番手でも持ち味出せるバジオウを複穴で。



■東京12R

[1]①ムイトオブリガード(横山武)

 前走新潟大賞典はメンバー最速の上りを使って0.4差7着。ひと叩き後の2戦目で動きは良くなっていましたが、ワンターンで平坦の2000mではさすがに道中の追走で手一杯というレースでした。坂を2回上る東京2500mは一昨年のアルゼンチン共和国杯で勝利しており、調教も前走時より格段に動けていることから前進可能と見ます。但しトップハンデで足りるかどうかは微妙なところ。

[1]②トラストケンシン(吉田豊)

 2年間勝利から遠ざかっていますが、一昨年のアルゼンチン共和国杯では格上挑戦の身ながら0.3差の5着に入っています。全3勝はすべて東京で右回りでは難儀する馬なのですが、前走は中山で0.2差5着と復調気配を見せました。中間の調教は馬なりで50.7-12.6と好時計をマーク、展開に左右される部分は大きいですが外差しの効くコンディションで52kgであれば見せ場を作れる可能性はあるでしょう。

[2]③アドマイヤアルバ(北村宏)

 3歳時の京都新聞杯2着をピークにパフォーマンスを更新できておらず、最後に掲示板に載ったのも一昨年の京都金杯の4着まで遡ります。53kgのOPでも1秒前後負ける現状に加え、本質的には1600~2000mが守備範囲と見られ距離もやや長いです。

[2]④サンアップルトン(柴田善)

 昨年のアルゼンチン共和国杯で0.3差3着とコース適性は証明済みで、前走のメトロポリタンSは外に進路を取ろうとしたところ前をふさがれ切り替えるロスがあったもので見直しは可能でしょう。但しここが目標と言っておきながら中間はプールを多用しつつ南ウッドで馬なりの併せ馬。状態維持を最優先にしている状況では前走からの上積みとなると疑問符が付きます。

[3]⑤ウインキートス(丹内)

 前走の日経賞では3角で他馬に寄られ内ラチに接触するアクシデント。これを除けば過去14戦すべて5着以内と堅実さが光ります。但し好走歴は中山、札幌、福島と小回り右回りに集中しており、内が必ずしもいいとは言えない状況で立ち回りだけでやり過ごすのは難しい舞台と見ます。

[3]⑥アドマイヤポラリス(吉田隼)

 純粋な切れ味勝負では分が悪いものの、道中でじわっと進出し直線で前を捉えるレースが得意なタイプでこの2連勝も自分の持ち味を発揮したレースでした。詰めの甘さも解消されつつあり、外回りコースだった2走前の阪神2400m戦で34.2で上りをまとめていることからもここにきての充実度は目を見張るものがあります。ただ今回はスロー必至のメンバー構成で、似たような位置から切れ味を繰り出せる同型馬も少なからずおりどこまで踏ん張れるかが鍵でしょう。

[4]⑦サトノルークス(大野)

 前走は59kgを背負っていたことを思えば0.6差6着は健闘の部類ですが、それ以前の重賞では重馬場だったセントライト記念と長距離戦の菊花賞を除き脚力不足で苦戦が続いています。大雨が降れば別ですが、仮に15時前後から雨が降ったとしても府中の水はけを考えれば良くて稍重程度でしょうからやはりここでは脚が足りないと見ます。

[4]⑧ヒートオンビート(川田)

 後ろ過ぎては届かない一方で、ある程度ペースが流れても前目から良い脚を使えるのがセールスポイント。その分脚の使いどころが鍵で、前走は早めに抜け出した後直線で右へ左へ寄れているうちにミスマンマミーアに差されてしまいました。こうなると本来は直線の長いコースは戦い方が難しくなるのですが、この馬に乗って(2,1,1,0)の川田Jならうまく導いてくれるでしょう。初輸送をクリアできれば。

[5]⑨アイスバブル(石川)

 この馬の好走歴は短期免許の外国人Jが乗った時に集中しており、該当時は(3,3,1,2)なのに対し日本人Jでは(1,2,0,11)。昨年2着も隔離覚悟で来日したレーンJが駆ってのもの。流石に石川Jを「仮想ムーア」と扱うにはまだ早く…

[5]⑩ナムラドノヴァン(内田博)

 初勝利以降は前半5Fが60秒を超えるような低速戦でしか走れておらず、万葉Sも長丁場+軽斤量、阪神大賞典も重馬場と好走できる条件が揃っていました。前走の天皇賞(春)は道中通過順がほぼそのまま着順になる展開でこの馬には向きませんでしたが、今回60秒くらいで流れそうなこの舞台では追走に懸念が残ります。

[6]⑪グロンディオーズ(ルメール)

 1年半ぶりで+28kgと明らかな叩きだった昨年の江の島Sを除き、東京では(4,0,0,0)。他1勝も新潟の外回り2000mと直線向いてゴーサインを出せるコースが向いており、舞台適性は抜群でしょう。この馬もサンアップルトン同様に中間はプールを多用し最終は坂路で馬なり単走でしたが、並行して日に2本ずつの登坂を繰り返しており負荷という意味では十分にかかっています。重賞連勝が期待できる出来と言えそうです。

[6]⑫ダンスディライト(横山典)

 3走前のオリオンSを積極策で押し切ったものの、同舞台の京都記念では見せ場なく0.7差の6着。現状では時計面に課題を残すうえ、さして斤量で恵まれているわけでもないここでは強調材料に乏しいです。

[7]⑬ディアマンミノル(松山)

 前半5Fが61.0秒以上なら(4,1,1,4)、それ未満なら(0,0,2,3)と良績は低速戦に偏っています。ここ3年は59~60秒台で流れていますがペースメーカーがいない今年は61秒台を踏む可能性があり、位置取り次第で台頭は可能な舞台です。

[7]⑭ゴールドギア(田辺)

 前走は直前の動きも良く復調なっての1着でしたが、もともとこのコースは得意としており昨年のこのレースでも5着と健闘しています。出来は良い意味で平行線ですが、昨年から斤量が2kg増える点を考えると着を上げられるかは微妙なところです。

[8]⑮ミスマンマミーア(福永)

 前走はヒートオンビートがふらふら走っていた分間に合ったとはいえ、33.0の末脚は優秀でした。直後の桜花賞でインから伸びたソダシがレコード勝ちしたように外有利というコンディションでもなく、2走前の日経新春杯2着からも坂を2回上がるタフなコースも得意にしています。しまいを伸ばす調教は前走同様で、ヒートオンビートとの斤量差が1kgに縮まる点前進までは厳しいまでも、この中で伍せる力量は十分にあると見ます。

[8]⑯トップウイナー(和田竜)

 前走のオアシスSは直線で競走中止しましたが、陣営曰く「何も異常がないのに止められた」とまるで田辺Jの判断に怒りをぶちまけているかのようなコメント(本来競馬マスコミってこの辺りオブラートに包むはずなんですが)。2走前に2.4秒差の大敗を喫しているうえ、この日は久々のマイル戦でモロに掛かっていたこともあり4角で既に手ごたえを失くしていて、馬が止めてしまったことから大事を取った可能性が高いです。

 馬自身には異常がないとはいえ、昨年のプロキオンS以降走るたびに負け幅を大きくしており、芝は最長で2000mを走って2.0差の9着とここで通用する根拠には乏しい現状です。父バゴ、母父テイエムオペラオーという血統背景だけに大雨でも降れば話は別ですが、上記の通り馬のメンタルの問題と考えられることからここは静観が妥当でしょう。


<予想>
◎ミスマンマミーア
○グロンディオーズ
▲ヒートオンビート
△ディアマンミノル

 タフなコースレイアウトで末脚を伸ばせるミスマンマミーアを軸に。今年重賞を連対している馬が2頭しかいないメンバー構成で額面通り走れればグロンディオーズも外せませんが、▲△にもチャンスありと見て連の相手に。


■東京10R エアファンディタ

 前走は位置取りを下げたうえ内有利の展開で、32.8の末脚でも5着が精一杯でした。距離延長でポジションが取れそうな今回は前進可能で、中団外目から運べれば突き抜ける期待も。

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