上記の通り好走と凡走を繰り返すタイプで、このコースは2回走って0.2差、0.4差と小差で走れています。この時期の未勝利戦はただでさえ頭数が多いのですがここもご多分に漏れず18頭立てで、内枠を引けたのは好材料。幸いにして前走同距離で逃げている馬はおらずポジションは比較的楽に取れそうで、メンバーも手ごろなここはチャンスでしょう。
■函館12R シャインフォール
前走で勝ったイグザルトは次走2勝クラスを連勝。当時⑦着のゼンカイテンも次走で勝ち上がったのをはじめ②④⑨着馬も次走で掲示板を確保する好メンバーでした。その中でこの馬はあおり気味のスタートから後手を踏み、直線でも外を回すロスがありながら⑤着まで追い上げてきました。発馬がカギですが、前走の内容からも小回り1700mに対応できるスピードは持っておりまともなら頭まで。
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