ダートは新馬戦以来。その新馬戦は東京1400mコースで先行して36.9の脚を使って押し切ったレースでした。新馬戦で前目につけた馬が押し切るレースはよくありますが、たいていは最後までしっかり脚を使えていないケースが多く36秒台でまとめたのは地味ながら評価できる内容です。この水準(勝ち時計1.26.6以下、3・4角5番手以内、上り36秒台以下)で良馬場の東京ダ1400m戦を勝ち上がった新馬は2001年のコースリニューアル後でも12頭しかなく、現OP馬のペンヌ、全日本2歳優駿②着のコンバスチョン、昇竜Sを勝ったグレートサンドシーなどのちの活躍馬に匹敵する水準です。
キョウエイブリッサ自身も全4勝を中山ないしは東京で挙げており、坂のあるコースでのパワー比べは歓迎のクチ。ここ2戦は暑さに加えキレが求められるレース(エプソムC、関屋記念)で見せ場を作れませんでしたが、気温が落ち着いた今日の中山であれば問題ないでしょう。過去2回とも②①着と変わり身を見せている休み明け2戦目で一発。
■阪神11R/大阪スポーツ杯 フェルヴェンテ
このコースでは①②②③⑤着。唯一の着外だった4走前の天満橋Sは差し有利展開を先行した分に加え、下がってきた馬の影響で3角をスムーズに運べなかった影響もありました。既に現級で②着2回③着3回とめどは立てており、好調時には連続好走できるタイプ。ここは決めたい番です。
■阪神6R ゴールドダイアー
前走の小倉戦でも推奨しましたが、勢いがついたところで進路が狭くなってしまい不完全燃焼の⑨着でした。現状では小脚を使わせるよりも伸び伸びと脚を使った方が良さそうで、追わせる馬に合っている和田竜Jへの手替わりもプラスと見ます。
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