■東京11R/サンケイスポーツ賞フローラステークス ゴバド
前走のクイーンカップはスタート直後に接触する不利があり、そこから終始力んで走る形に。外を回り続ける距離ロスに加え、直線でもフラつく前馬の影響でまともに追えないなど、まさに消化不良の一戦でした。評価したいのは2走前の未勝利戦で見せた33.3の末脚で、東京でこの上りが出ることは決して珍しくはないものの、末脚がインフレしていた開催前半ならまだしも開催終盤の芝コンディションを考えれば評価できる数字と言えます。今回は距離延長となりますが、中団でじっくりと折り合いをつけ持ち前の瞬発力を引き出せるようなら、前走からの巻き返しは十分に可能と見ています。
■京都11R/読売マイラーズカップ ファインライン
本質的に高速決着でこそ真価を発揮するタイプ。芝2000mでの初勝利時に前走から一気に時計を5秒詰め、前走の岸和田ステークスでもマイル戦で前走から時計を2秒詰めてして勝利しているように、速い時計への対応力はメンバー中でも際立っています。昨日の京都芝を見ても、条件戦でレコードに近いタイムが連発する超高速コンディション。ロスなく立ち回れるこの内枠は絶好で、馬場を味方にさらなるパフォーマンスの上積みが期待できそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿