間隔を空けた方が良い馬で、唯一掲示板を外したのは中2週で挑んだデビュー2戦目の未勝利戦。前走も中1週でベストとは言えない臨戦過程ながら0.2差2着に踏ん張ったあたりはこのクラスでもやれる素地を示したレースでした。
中間は函館開催をスキップし中6週でここへ参戦。単走だった前走と違って最終は併せ馬で負荷をかけられており、状態面の不安も無く挑めるここは中心視。
■新潟11R グッドマックス
ここ2戦はスタートのタイミングが合わず位置を下げての敗戦。元々上りのかかる展開は得意で、3走前のアクアマリンSでは水しぶきの上がる不良馬場を4着に残しています。今日の新潟も雨量が多くコンディションの悪化が懸念され、皆が前に殺到する直千競馬であればこの馬の良さが生きる舞台と見ます。
0 件のコメント:
コメントを投稿