平坦コースが向いており、現級昇級後も3走前、2走前はそれぞれ京都・新潟で小差のレースが出来ています。しまいを活かすレースが板についてきた今なら前半が流れやすい小倉も歓迎のクチで、叩いてよくなるタイプでもありそろそろ走りごろでしょう。
■福島11R/TUF杯 アイアムユウシュン
このコースは新馬戦で0.5差の圧勝歴があり、中山1200mコースでも2勝を挙げているように芝スタートの右回りが合っています。この中間は直前こそ輸送を考え手控えたものの、1週前に6F78.9-4F48.2-ラスト11.5と超抜時計をマーク。これでいて最後まで加速ラップを踏んでいるのですからスピード能力は相当なもの。出方を見ながら運べる中枠も良くいきなりから。
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