8枠を引いたときは(4,0,0,0)。外目からスムーズに先行したいタイプで、昇級後は1桁馬番を引くことが多く苦戦していましたが今回は約3年ぶりの8枠。2走前の安達太良Sではパウオレとタイム差なしの④着とクラス通用の力は持っており、久々の絶好枠で近走を度外視して買う手はあるでしょう。
■中山12R メイショウホオズキ
昇級後良馬場でなら⑤⑤②③と安定して走れており、前走の交流戦にしても②着だったブシン(次走2勝クラスを勝利)とはタイム差なし。牝馬限定戦の相手関係なら大威張りできる力量で、隣のバガリーロータスを行かせてスンナリ番手なら。
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