安田記念は前残りの流れの上出遅れが響き⑭着。ですがその前の京王杯スプリングカップでは内枠から好位を立ち回り⑤着と好走しており、ワンターンのコース形態が合っています。ここもクランフォードやメタルスピードなど前に行きたい馬がおり、好位のインを取って運ぶには格好のメンバー構成。雨で馬場が渋ればなおよいだけに、この天気も味方になりそうです。
■中京7R/東海ステークス バトルクライ
中央で行われるダート1400mの重賞はOP特別の数の割に少なく、根岸SとプロキオンSの後継であるこのレースのみ。それゆえに中央重賞実績馬も数えるほどしかなく、この時期はこの路線における海外のビッグレースも無いため、ここに出てくるメンバーも基本的に根岸Sの序列を基準に考えるべきと見ています。実績馬の中では急坂に一抹の不安を残すドンインザムード、近走続けてゲートで安めを売りがちのインユアパレスは一枚割引。左回り1400mはドンピシャの条件であるダノンフィーゴが有力ですが、そのダノンフィーゴに根岸Sで先着したバトルクライが今回ハンデ1kg貰い(根岸S:ダノンフィーゴ56kg/バトルクライ57kg→東海Sダノンフィーゴ58kg→バトルクライ57kg)になるのは有利と言えるでしょう。追切が地味なのはいつものことで、関東馬ながらに中京ダートで①①⑤着と掲示板を外していないのも好材料。ベストの距離で再度の重賞好走に期待です。
0 件のコメント:
コメントを投稿