見事にラップが上がった残り800m地点で脚を使ってしまいました。しかしその後しっかり緩んだにもかかわらず4角で既に脚が上がっており、展開含め今日は完敗でした。ただこういう馬場でやれると踏んでいただけに…
■阪神11R ◎サンラモンバレー→10着
行ったもの勝ちの展開になり、勝ったタガノアスワド含めほとんどの馬が最後脚が上がるタフなレース。ここでの3.0秒差は言うほど悲観する数字ではなく、まともに走れる馬場で巻き返す余地はあると見ています。
■福島11R ◎ゲンキチハヤブサ→10着
こちらも前がそのまま残る展開。力量以外に敗因を求めるとすれば、出足は悪くなかったのにスピードに乗れなかったあたり、足下を気にしていたのでしょうか。ダート馬が通用してしまうほどの馬場だったと考えれば度外視も出来そうですが…
■阪神12R ◎キョウワセイヴァー→16着
行けなかった時点でもう駄目なのですが、それにしても負け過ぎました。展開もそうですし、クラス慣れにも時間が必要そうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿