Special Thanks

当ブログは、広尾サラブレッド倶楽部株式会社様のご厚意により、同倶楽部の所有する競走馬の写真及びWebサイト記載情報の転載許可を頂いております。

2020年2月9日日曜日

【2/9(日)予想】出遅れ×芝ST×ミナリクで「ノーチャン」だった新馬戦<京都1Rメイショウウラコイ>/誰も何も言わない逃げが叶うとき<東京11Rモルフェオルフェ>

【ラインナップ】

京都1R
東京11R(東京新聞杯)

■京都1R

メイショウウラコイの前走はスタートで挟まれ加減になり後方から。足元がダートに替わってからは鞍上のアクションに応えまずまずの行きっぷりでしたが、先週の予想記事でも紹介した通りミナリクJ鞍上で中団より後ろにつけた時点で勝算はほぼ皆無…

走りっぷりからもダートスタートのほうが合いそうで、思いっきり人気ないですがここは買える目があると見ます。

【本命】5メイショウウラコイ
【押さえ】2,6,7,10,12,16
単勝5
馬連5-2,6,7,10,12,16
ワイド5-2,6,7,10,12,16

■東京11R

当初はヴァンドギャルドで行く予定でしたが、昇級初戦でここまで人気するとは思わず…それなりにリスクを負って買うべき馬です。だって内枠の福永Jですよ?

内の良さを活かして◎モルフェオルフェの一発に期待です。
前走の愛知杯(愛知とは言ってない)は流石に距離が長く、4角で力尽き。適距離に戻ったここは見直せるはずです。

この時期の東京は芝コース自体は割とフラットなのですが、なぜかこのレースは内枠が圧倒的有利で過去10年で馬番1ケタ台が9勝しています。加えて後方からの一気差しが決まりにくく、10番手以内にいないとノーチャンス。さらに牝馬の活躍が顕著なレースでもあり、過去10年で3勝しているうえ昨年もレッドオルガが2着。ほかの牝馬2騎は後方待機、外枠と条件的に買いにくく、最もチャンスあるのはこの馬ではないかと思います。

【本命】3モルフェオルフェ
【対抗】12シャドウディーヴァ
【押さえ】1,2,5,9,13
単勝3
馬連3-1,2,5,9,12,13
三連複3-2,12-1,2,5,9,12,13

0 件のコメント:

コメントを投稿