【ラインナップ】
小倉8R/13:55
新潟9R(村上特別)/14:36
新潟11R(上越S)/15:45
■小倉8R
◎クリノクノイチは年始の小倉開催で同条件を③③着。ここ2戦は芝スタートのコースでテンに置かれてしまい苦しいレースになりましたが、得意コースで包まれない中枠なら能力全開と行きたいところです。
単勝8
馬連・ワイド8-6,9,10,11,12
■新潟9R
◎サトノマックスには久々にデムーロJが騎乗。元々馬質に恵まれたジョッキーではありますが、その中でも特に優秀な成績を収めているのは「サトノ軍団」です。
上記は2015年以降のデムーロJの勝利度数TOP20馬主です。「サトミホースカンパニー(里見治氏)」での成績は群を抜いて高く、単・複回収率が100を超えているのも上位ではここだけです。アドマイヤに対する近藤英子氏のような独自路線だと諸々の傾向は変わってくるものですが、基本的に里見家はセール・庭先での購入が主体で、芝中距離を志向する傾向もほぼ変わりません。ここにある名前の中でも疎遠になった馬主も少なくないでしょうが、変わらずに信頼を寄せる馬主の一つが里見家だとすれば、ここは信頼して買って問題は無いでしょう。
単10
馬連・ワイド10-1,12,13
■新潟11R
シドニートロフィー組を中心視して◎メイプルグレイトとします。△メイショウミライとは前走も一緒に走って先着を許していますが、コーナー角度が小さく直線が長めの新潟では「内・前」を取ったうえで最後に一脚使えることが理想で、1列前で競馬ができる強みを上に取りました。
単4
馬連・ワイド4-1,2,8,11,12,14
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