似たような位置にいたサラキアが3コーナーからスッと反応したのに対し、エンジンかかるのに時間を要した分置かれてしまいました。ここは休み明け、+10kgの分と思えば想定通り動けてはおり、次走以降変わってくる雰囲気はありそうです。
■札幌11R ◎ビリーバー→6着
降雨の影響は予想以上に大きく、内が壊滅していました。それでもラチ沿いを通して最後まで脚を使っており、馬場差を思えば大健闘と言える走りでこのクラスのメドは立ったと言えるでしょう。
■新潟11R ◎ブルーバード→8着
好スタートから2番手を追走。タメを作れなかったのか、距離の壁なのかは定かではないですが、直線向いたところで既にお釣りなくズルズル後退。中間は捻挫の報もあったとはいえ、最終追いは南ウッドでしっかり負荷をかけられていたので問題ないと見ていましたが…どこに敗因を求めなければいけないかは不明ですが、2歳戦については不確定要素が大きいためやはり勝負の対象からは外した方が良さそうです。
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