■東京10R ◎キーフラッシュ→12着
直線の入り口で置かれるのはいつものことですが、そこから盛り返す脚がありませんでした。過去、ダート2100mは一度使われて1.1差の⑤着。この時が3歳で53kgでのものと考えれば、結果的には微妙に距離が長かったのかもしれません。
■阪神10R ◎ダディーズマインド→10着
ひと叩きされて型どおりの上昇と見て取れましたが、坂でバッタリ。まさかここまで負けるとは想定外でした。逃げたサトノシャロームが2着に残していることからも決してオーバーペースではなかったはずで、ちょっとこの敗因はつかみかねます。
■東京11R ◎ドゥラヴェルデ→6着
荒れた馬場、坂、完成度、どれが敗因かはわかりませんが、新潟のパフォーマンスを思えば物足りない内容と言わざるを得ませんでした。現状では成長待ちといったところでしょう。
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