逃げられなかったうえに前がやり合い息の入らない展開。それでも坂下では一瞬見せ場を作りましたが、自分の形に持ち込めなかったのが全てでしょう。そして思ったほど内が良くないことを思い知りました。先週の内天国は何だったのか…
■東京11R ◎スマイルカナ→10着
もはやシーズンズギフトに嫌がらせされたとしか思えないレースでした。そのシーズンズギフトはぶっちぎりの最下位。明らかな逃げ馬が居ないならまだしも、このメンバーでぶっ放したノリさんは何を狙っていたのか…
2着のラウダシオンは勝ちに行って差されたわけですから悲観する必要は無く、むしろ休み明けの仕上げでここまでやれるんですからめどは立ったと言えるでしょう。次が楽しみです。
0 件のコメント:
コメントを投稿