東京9R(六社S)/14:35
京都11R(京都大賞典)/15:35
■東京9R
◎トラストケンシンは前走時に取り上げた通り、良績の集中する根幹距離(1600、2000、2400m)に使われるここはチャンスです。加えて使い詰めが利かない馬で、中5週以下(0,1,2,9)に対し中6週以上は(3,1,2,4)。中7週のここは態勢も整ったと見てよいでしょう。
単勝7
馬連7-3,5,10,11,12,15
■京都11R
G1戦線を見据えた馬が多くいる一方、明らかに叩きという馬も混ざるメンバー構成。大きく荒れることは無いと見ますが、上位人気が拮抗している分連系・複系に妙味がありそうです。
◎グローリーヴェイズは前走宝塚記念で17着と大敗しましたが、元々ドバイでレースに使えずとんぼ返りを余儀なくされた分調整に狂いが生じ、当日は+14kgと過去最高体重を更新(460kg)してしまいました。特殊な馬場状態もあり最後は流す感じでの入線。参考外と見るほかないでしょう。この中間はしっかり立て直され、ゲートに不安のあるタイプなだけに川田Jへの手替わりも好都合。実績ある舞台で貫録を示すレースとなることを期待します。
勢い買いたい○キングオブコージ、京都得意の▲ダンビュライトを相手本線に、ここは叩きも実績断然のキセキ、昨年3着シルヴァンシャー、堅実駆けのステイフーリッシュまで。
馬連13-1,2,3,6,17
三連複13-1,17-1,2,3,6,17
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