10月17日(日)に行われるG1・秋華賞の枠順が確定し、自分の出資馬である広尾TCのパラスアテナ(牝3/美浦・高柳瑞厩舎)は8枠16番に入りました。
戦前は外を回すであろう2冠牝馬・デアリングタクトに対し内を突く作戦も示唆していましたが、流石にこの枠では内に潜り込めるかどうか…先週を見るに、京都芝は内側のコンディションが良くないみたいなので外枠はむしろ良かったかと思うのと、テンションが上がりやすいタイプなだけに最後から2番目の枠入れとなるこの馬番も有難いと言えるでしょう。
上記は09:45時点でのオッズで、やはりデアリングタクトとリアアメリア以外は10倍以上。但し16番人気のアブレイズにしても今年のフラワーCの勝ち馬で、相手はどこからでも入れるメンバー。パラスアテナについては相手格の評価もあればほぼ無印という媒体まで…こうして色々な評価を聞くことができるのも、大レースに出られる醍醐味でしょうか。もう少し楽しみたいと思います。
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